文科省・デジタル庁も採用!教育DXに欠かせない「国際技術標準」の現状と未来を解説《1/25(水)無料開催!新春カンファレンス》

文科省・デジタル庁も採用!日本の教育DXを支える「国際技術標準」とは

導入実績2000超を誇る 創業28年のeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、2023年1月25日(水)、デジタル・ナレッジ新春カンファレンス2023「教育研修を成功に導く『次世代の運用管理』」 (リンク)を開催致します。今回は、「国際教育技術標準」の現状と未来についての特別講演をご案内します。



[画像1: リンク ]



急激に進む教育テクノロジ・ソリューションの多様化。
学習ツールなど複数のシステムをシームレスに連携する必要性が、日々高まっています。

複数のシステムに分散する学習データを集約・分析することで、
より最適化した学びを提供する未来は、もう目前に迫っているのです。

そこで今、導入が加速しているのが、
異なるシステムとシステム、データとデータの相互運用性を高める「国際教育技術標準」です。

1月25日の特別講演では、この「国際教育技術標準」の現状と未来について、
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所が詳しく解説いたします。

◆1月25日(水)15:00~15:30
 デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 最新報告

運用管理に資する教育テクノロジの国際教育技術標準

文科省やデジタル庁などの政府機関においても採用され始めた、
国際教育技術標準普及組織1EdTechの「LTI/QTI」「Open Badges」「AI」などの事例を通じて、
教育テクノロジ分野での、国際技術標準の現状と未来について解説いたします。

<主な内容>
・国際技術標準の最新動向とその重要性
・AIの教育活用
・LTI/QTI
・デジタルバッジ

[画像2: リンク ]

<講演者>


IMS Japan デジタルバッジ関連標準
国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育研究所 シニア・フェロー
秦 隆博


▼詳細・お申込みは今すぐこちらから
リンク

[画像3: リンク ]

本講演はデジタル・ナレッジが総力を挙げて開催する新春カンファレンス内の特別講演です。
カンファレンスでは運用管理の高度化をテーマに、全5講演をお届けします。
会場20名、オンライン200名、先着順・定員に達し次第締め切りとなります。


また、お申込みの上、当日受講後アンケートにご回答いただいた皆様に、
アマゾンギフト券500円分をプレゼントいたします。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


その他多数のセミナーを随時開催中!

デジタル・ナレッジでは、無料セミナーを随時開催しております
リンク


株式会社デジタル・ナレッジについて

教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。

デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を
より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。
これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。

■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: リンク
TEL:03-5846-2131(代表)
050-3628-9240(導入ご相談窓口)

【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 安田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]