国家百年の計から企業の基幹システムの計を企てる。ここから先のERPを考える(その1)

日商エレクトロニクスはコラム「国家百年の計から企業の基幹システムの計を企てる。ここから先のERPを考える(その1)」を公開しました。

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業界トップランナー鍋野敬一郎氏コラム「ERP再生計画」第52回「業界トップランナー鍋野敬一郎氏コラム「ERP再生計画」第51回「国家百年の計から企業の基幹システムの計を企てる。ここから先のERPを考える(その1)~1年先、10年先、100年先のERPについての考察とERP人材の育成(その1)~」をご紹介します。

□はじめに
 国内外の政治、経済、社会の混乱が続いていますが、新型コロナウイルスからの回復半ばにして、世界的な景気後退や気候変動による災害など厳しい状況がまだ続きそうです。国家も企業も先行きの不透明感が増すばかりで、明るい未来よりも目前に迫る脅威や課題を回避するのに精一杯な状況です。こうした状況だからこそ、1年後、10年後、100年後先を思い描く心構え大切なことだと思います。

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