ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島勉)は、インクジェットプリンター11機種が愛知県名古屋市のふるさと納税返礼品に採用されたことを発表した。
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ブラザーは1908年に愛知県名古屋市で創業し、現在も愛知県名古屋市に本社を置いている。このたび、自動カッティングプリンター「DCP-J1800N」をはじめとするインクジェットプリンター11機種が愛知県名古屋市のふるさと納税の返礼品として採用され、11月中旬に各ふるさと納税ポータルサイトで申し込み受付を開始した。消耗品のインクカートリッジは8月中旬からふるさと納税の返礼品に採用されており、このたびのインクジェットプリンターの採用により、プリンター本体と消耗品の両方をふるさと納税の返礼品としてお受け取りいただけるようになった。ブラザーは今後も地域貢献の取り組みを進めていく。
ふるさと納税返礼品一覧
■インクジェットプリンター本体
・DCP-J1800N
・MFC-J4940DN
・MFC-J4540N
・MFC-J4440N
・DCP-J4140N
・MFC-J939DN
・MFC-J739DN
・MFC-J904N
・DCP-J926N-W
・DCP-J526N
・DCP-J1200N
■インクカートリッジ
・LC3119-4PK
・LC3111BK-2PK
・LC3111-4PK
・LC411BK-2PK
・LC411-4PK
・LC211BK-2PK
・LC211-4PK
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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