オフィスや店舗だけじゃない!倉庫業務の生産性向上にもブラザーの業務用ラベルプリンターが大活躍!
ブラザー工業株式会社は、企業CM「あなたのブラザーでいたい。」シリーズの新バージョン「ラベルなら、ブラザー」を11月14日(月)に公開した。本年度第2弾となる今回は、ブラザーの業務用ラベルプリンターを使い、倉庫業務の生産性アップをテンポのよいBGMに載せて表現した。ブラザーは中期戦略「CS B2024」(2022年度~2024年度)の中で業務用ラベリング事業の拡大を掲げており、今作を通じて業務用ラベルプリンターの認知拡大を目指す。
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ブラザーは、2019年から「あなたのブラザーでいたい。」のキャッチフレーズの下、企業広告活動を展開してきた。今回の企業CMでは、ブラザーの業務用ラベルプリンターが物流の現場における省人化・効率化を実現し、お客様の生産性向上に貢献する様子が表現されている。
前半の見どころは、倉庫内をAGV(無人搬送機)が集団行動の様に正確に駆け抜けていくシーン。バーコードラベルに位置情報を印刷して床に貼り、AGVにその情報を読み取らせることで動きを制御している。このシーンでは、熱転写ラベルプリンター「TD-4750TNWB」が使われており、倉庫や工場内に貼付する銘板ラベルや注意喚起ラベルなど、耐久性が求められるラベルの作成に最適な製品特徴が分かりやすく表現されている。後半の見どころは、荷物に貼付する出荷ラベルの作成シーンだ。作業者がスピーディーにテンポよくラベルを印刷し、段ボールに貼り付けていくシーンで、感熱ラベルプリンター「TD-4550DNWB」とモバイルタイプの感熱ラベルプリンター「RJ-4250WB」が登場する。荷物の正解なピッキング作業に欠かせない出荷ラベルも、ブラザーのラベルプリンターを使えばテンポ良く印刷できることが分かる。最後のシーンでは、作業者たちが正確かつ迅速にラベルを読み込む様子を通じて、倉庫の棚管理におけるブラザーの業務用ラベルプリンタ―の有用性が表現されている。
動画の中に登場する倉庫の場面は、名古屋市港区にあるブラザーの「港第1倉庫」で撮影されている。また、映像の演出は、過去にもブラザーの企業CMを多数手がけている近藤良隆氏(ENDOJI_LABO所属)が担当。テンポのよいBGMとシンクロしてラベルプリンターが稼働し、作業員が動作する演出は、エンターテインメント性とブラザー製品の活用場面の訴求を両立しつつ、繰り返し映像を見たくなるような仕上がりとなっている。
ブラザーでは、今回のCMを通じてより多くの人に物流現場における業務用ラベルプリンターの有効性を知ってもらい、生産性の向上に貢献していきたいとしている。
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■ブラザー企業CM「ラベルなら、ブラザー」
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■ブラザー企業CM「ラベルなら、ブラザー」 30秒バージョン
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■ブラザーグループ 企業CMサイト
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■企業CM「ラベルなら、ブラザー」に登場する製品
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ラベル幅4インチ対応の熱転写ラベルプリンター
カラー液晶搭載で無線LAN/Bluetooth(R)に対応
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ラベル幅4インチ対応の感熱ラベルプリンター
有線/Wi-Fi(R)/Bluetooth(R)対応でオートカッター・
液晶付きのフラッグシップモデル
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用紙幅4インチのラベル/レシート兼用モバイルプリンター
頑丈&コンパクトボディーに多彩な機能を搭載
■Film Director:近藤良隆 (ENDOJI_LABO所属)
実写やストップモーションなど、デジタルとアナログの領域をまたいだ総合的なディレクションを得意とし、独自の観点から、アイデアに富んだ企画・演出を行う。
<受賞歴>
CANNES2014 HEALTH & WELNESS 部門Education & Awarenessグランプリ/ ACC BRONZE / 消費者のためになった広告コンクール 金賞 / 広告電通賞スポット部門 最優秀賞 / ADC賞
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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