何を止める!? ヤマハ発動機スーパースポーツバイクYZF-R1Mのブレーキキャリパーを羊毛フェルトで忠実に再現



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ヤマハ発動機は11月10日、ウェブサイトコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」で、第10弾となる羊毛フェルト作品、スポーツバイク「YZF-R1Mブレーキキャリパー」のウェブサイトを公開しました。

【羊毛フェルト:YZF-R1Mブレーキキャリパー】
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こちらは、ウェブサイト上の説明動画と、無料でダウンロード出来るレシピ(設計図)をもとに、ユーザー自らが作品を作り上げることができます。

オートバイにとって最も重要なパーツの一つであるブレーキ。高速で回転するホイールに取り付けられた円盤状のディスクプレートを、左右からディスクパッドで挟み込んでオートバイのスピードを調節するのがブレーキキャリパーです。実物大の寸法で羊毛フェルトを使って再現された「YZF-R1Mブレーキキャリパー」は、オートバイのスピードを調節する機能は全くないものの、ソリッドな形状と柔らかな質感という二面性を持つだけでなく、二枚のディスクパッドの隙間を利用してスマホスタンドとして活用することも可能です。

モチーフとなったYZF-R1Mは、MotoGPマシン直系のピュアスーパースポーツモデルとして2015年のデビュー以来、世界各国のサーキットで活躍し、日本でも2015~2018年の間「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」がベースモデルのYZF-R1を使用して、鈴鹿8時間耐久ロードレースで4連覇を達成するなど、高いポテンシャルを備えたモデルです。

コンテンツ制作にあたっては「一般社団法人 日本羊毛フェルト協会」に協力を依頼し、監修頂いています。

一般社団法人 日本羊毛フェルト協会: リンク


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