【オリックス生命保険】UCDAアワード2022 当社「ウェブ給付金請求サービス」が最優秀賞を受賞

オリックス生命保険株式会社（本社：東京都千代田区、社長：片岡一則）は、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会（UCDA）主催「UCDAアワード2022」のデジタル部門において、給付金のご請求をウェブサイト上でお手続きいただける「ウェブ給付金請求サービス」が最優秀賞「UCDAアワード」を、また保険料シミュレーションツール「かんたん保険ナビ」が「アナザーボイス賞」を受賞しましたので、お知らせします。

あわせて、企業の1年間のUCD（ユニバーサルコミュニケーションデザイン）推進活動を表彰する総合賞（企業表彰）において、当社はブロンズ賞を受賞しました。


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本アワードは、企業・団体・行政が生活者に発信するさまざまな情報媒体を、生活者と専門家からなる「第三者」が客観的に評価し、見やすさ、わかりやすさ、伝わりやすさなどの点で、優れたコミュニケーションデザインを表彰するものです。


当社の「ウェブ給付金請求サービス」は、給付金のご請求時にお客さまが迷うことなくスムーズにウェブサイト上で手続きできる工夫や手続き画面の見やすさ、わかりやすさなどが評価されました。また、保険料シミュレーションツール「かんたん保険ナビ」については、専門用語を使用せずやさしい表現で、幅広い世代のお客さまが直感的に操作できる点などが評価され、特に生活者から高い評価を得た媒体に与えられる「アナザーボイス賞」を受賞しました。

あわせて、当社のUCDAの資格認定取得実績や社内外でのUCD推進活動などの取り組みについても評価を得られました。

当社は、今後もお客さまに寄り添ったサービスを提供し、お客さまに信頼していただける保険会社であり続けられるよう努めてまいります。


＜「UCDAアワード」受賞理由＞
ウェブ給付金請求サービス


「事前登録の不要」や「自動入力機能」によって迷うことなく請求申請ができ、負担軽減の工夫が随所に見られる。
ポップアップ画面で進捗や補助情報が示されることで、段取りを把握しながら操作することができる点など、顧客満足度を向上させる良心的な取り組みが見て取れる。
見やすい画面とすっきりしたレイアウト、適切な情報量など、生活者に配慮したデザインで構成されている。


＜「アナザーボイス賞」受賞理由＞

保険料シミュレーションツール「かんたん保険ナビ」


1画面ごとの選択項目が絞られているため入力項目が少なく済み、診断結果までスムーズに操作できる。
前画面に戻らなくても条件を修正できる点など顧客満足度も高い。
全体的にやさしい表現に徹しており、ウェブに不慣れな生活者、世代でも直感的に操作できる。


＜ウェブ給付金請求サービス＞


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（参考）
「ウェブ給付金請求サービス」のURLはこちら
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＜保険料シミュレーションツール「かんたん保険ナビ」＞


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（参考）
「かんたん保険ナビ」のURLはこちら
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【ご参考】
UCDAアワードの当社受賞歴

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