###
その中で、イメージ作成時に用いられるWindows System Preparation (Sysprep)ユーティリティとの互換性が改善されました。具体的には、Dr.Web Self-Protectionモジュールが有効なWindows Server 2012R2が動作するPCにおいて、本ユーティリティの動作時に発生するエラーが修正され、Sysprepユーティリテの安定した動作が可能となりました。
さらに、仮想ディスク用ユーティリティとのDr.Webの連携が改良されたほか、上記製品の動作安定性の向上が図られました。
アップデートは自動的に行われますが、システムの再起動が必要です。
詳細は以下をご覧ください。
リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。