データフィード管理ツール「dfplus.io」、LINE特化型マーケティングオートメーション「Ligla(旧 Auto Line)」に対応開始

株式会社フィードフォース（所在地：東京都文京区、代表取締役：塚田 耕司）が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、株式会社TimeTechnologiesが提供する「Ligla(旧 Auto Line)」への対応を開始いたしました。*1




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「Ligla」はあらゆるLINE運用を自動化するLINE特化型マーケティングオートメーションを開発・提供しています。サイトを訪れた顧客の行動履歴を取得し、機械学習技術を用いて自動的にLINEでパーソナライズ配信を行うことが可能です。

メルマガと比較した時に、LINEのメッセージ開封率は3～4倍、メッセージクリック率は5～6倍となっており、toCマーケティングにおいてLINEを活用する事例が増えております。
「Ligla」利用企業はEC、人材、不動産をはじめとして幅広い業種で利用されています。

今回の対応により、導入企業は、商品データを「Ligla」に連携するためのシステム開発を行うことなく*2、dfplus.io 上の簡単な操作で商品データを連携することができ、準備のためのコスト・期間を大幅に軽減できるようになります。

「Ligla」の主な特徴


様々なデータを統合し、あらゆるセグメント作成を実現
メッセージの開封状況をユーザー毎に取得し、開封見込みの低いユーザーへの配信コストを削減
LINE内で機械学習アルゴリズムを用いた動的リマーケティング配信を実現
配信シナリオを設計し、LINE配信を自動化することで運用コストを削減
LINEの友だちではない方でも電話番号で照合を行い通知メッセージを配信※

※通知メッセージの実施にはLINE社による審査が必要です。


dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。
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*1 カスタムフィード機能での対応となります。
*2 利用中のシステムによっては、商品データを dfplus.io と連携するために開発が必要になる場合もあります。

◆マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Pinterest、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、求人ボックス、Instagram ショッピング、Pinterest、TikTokなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。


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【株式会社フィードフォース　会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。会社名：株式会社フィードフォース


所在地：東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者：代表取締役 塚田 耕司
事業内容：データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
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株式会社フィードフォース
担当：千葉、安藤
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