【令和4年度 全国学力・学習状況調査】協働学習×ICT活用率の高い政令市でロイロノート・スクールが導入されていることが明らかに

ロイロノート・スクールが協働学習に使われている理由とは?

国立教育政策研究所が実施した「令和4年度 全国学力・学習状況調査」の結果、協働学習におけるICT活用率の高い政令指定都市で、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」が導入されていることが明らかになりました。協働学習にロイロノートが使われている3つの理由をご紹介します。




協働学習×ICT活用率の高い政令市がロイロノート・スクールを導入

国立教育政策研究所が全国の児童・生徒 約214万人を対象に実施した「令和4年度 全国学力・学習状況調査 ※」で、協働学習におけるICT活用率が調査されました。その結果、新潟市、熊本市、横浜市、京都市でICTを活用した協働学習(意見交換、まとめ、発表)の実施頻度が高いことが明らかになりました。

※ 「令和4年度 全国学力・学習状況調査」(国立教育政策研究所)(本調査をもとに株式会社LoiLoが分析)
リンク
[画像1: リンク ]




協働学習でロイロノート・スクールが選ばれている理由とは?

先述の政令市では、自治体全校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」が導入されています。協働学習をはじめとする授業活動において、ロイロノートが選ばれる理由をご紹介します。

理由1:共有ノートで共同編集できる
ロイロノート上のカードを複数の生徒で同時に編集できるため、クラス全体/グループでの協働学習を効率的に進めることができます。

理由2:シンキングツール(思考ツール)で思考を可視化できる
シンキングツールで可視化した自身の考えに基づきクラスメイトと意見交流・議論することで、新たな考えをつくり出すことができます。この過程を通して、協働学習を深めることができます。

理由3:データをつなぐだけで、プレゼンが作成できる
ロイロノート上のデータを指でつなぐだけで、プレゼンテーション資料が簡単に作成できます。動画、音声、写真、PDF、Webページなども使用できます。
[画像2: リンク ]




【教育委員会・指導主事向け】11/26(土) ICT活用推進 オンライン勉強会

11/26 (土) 、教育委員会・指導主事を対象に、自治体でのICT活用について学ぶオンライン勉強会「GIGA語ろう!」を開催します。市全体でGIGA端末を先進的に活用している新潟市、千曲市、津市の指導主事からICTを活用した「生徒主体の授業改善」をテーマに、各市の取り組みについて学べます。

詳細・お申し込み:リンク


ロイロノート・スクールについて

ロイロノート・スクールは、教育1人1台時代、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウドです。小学校から大学まで、すべての授業で使えます。資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が直感的にできるため、子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減につながります。個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮します。マルチプラットフォームに対応しており、どんな端末でもご利用いただけます。1日200万人以上に利用されており、国内外約1万校に導入されています。導入事例など詳しくはWebページをご覧ください。リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]