スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社[本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口貴文]は、2022年10月17日(月)、公式サイトをリニューアルしたことを発表します。店舗の雰囲気を感じていただけるメニューやバナーのデザインを取り入れ、季節ごとのおすすめやコーヒー器具などの商品情報をより分かりやすく届けるとともに、バリスタによるコーヒーの楽しみ方提案、多様なサービス紹介、全国に広がる人・社会、地球環境、地域とつながりを育むストーリーを集めた「STARBUCKS STORIES JAPAN」へもシームレスにつながります。今後もさらなる体験価値の向上を目指し、お客様の声に耳を傾けるレビュー機能の追加をはじめ、一人ひとりのニーズに応えるコンテンツの拡充を進め、スターバックスだけのデジタル体験を届けていきます。
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公式サイト URL : リンク
■スターバックスの店舗の世界観をデジタルでも。詳細情報や検索機能追加でオンラインストアも充実
スターバックスの店舗でいつもご覧いただいているメニューやバナーなどとそろえた世界観を取り入れ、店舗でお過ごしいただく体験を目指した今回のリニューアル。構成は、ページトップから、季節ごとのプロモーションや商品情報、コーヒーの楽しみ方提案、店舗の安心安全な運営方針や各種イベントを届けるWHAT‘S BREWING、モバイルオーダー&ペイやスターバックス カード、スターバックス(R) リワードなどのサービス紹介、オンラインストアやオウンドメディア「STARBUCKS STORIES JAPAN」( リンク )へと続きます。
ご家庭需要が高まる中、すでに多くの方にご利用いただいているオンラインストアは、コーヒー豆、ティー・紅茶、タンブラー&マグ、グッズ、コーヒー器具、ギフト、フードの7カテゴリーに分け、コーヒーの味わいの特徴といったお客様の知りたい情報をより見やすく、それぞれの抽出器具やグッズも豊富な写真とテキストでわかりやすくお伝えしています。カテゴリーやキーワードから検索できる機能も追加しました。
【リニューアル イメージ(パソコンから)】
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【リニューアル イメージ (スマートフォンから)】
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スターバックス コーヒー ジャパンのCMO、森井久恵は、以下のように述べています。
「店舗での体験も、公式サイトでの体験も、お客様がスターバックスとつながる大切な場所です。デジタル上でも一人ひとりに寄り添った体験を届け続けるため、多様化する時代の変化をとらえ、今回のリニューアルをきっかけに、デジタル上での体験の進化をさらに加速してまいります。」
◆ スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 リンク
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。全世界約80のマーケットで約34,000店舗以上、日本全国47都道府県において1,727店舗 (2022年6月末時点、ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開しております。「人々の心を豊かで活力あるものにするために—ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」をミッションに掲げ、約4万人のパートナー(従業員)が、一杯のコーヒーを通じて、人と人とのつながりと心あたたまるひとときを提供しております。2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京」をオープンしました。全国に広がる、人・社会、地球環境、地域とつながりを育むストーリーは、「STARBUCKS STORIES JAPAN」( リンク )で紹介しております。
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