プラニスウェア Info-Tech PPMレポート2022でPPMプロバイダー第1位に認定

プラニスウェアは、プロジェクトポートフォリオマネジメント(PPM)に関するInfo-Tech社ダイヤモンドチャートで、PPMソリューションのプロバイダー14社中第1位に選ばれました。

プラニスウェアは、Info-Tech Research Groupの最新の「エモーショナル・フットプリント・レポート2022」において、14種のプロジェクトポートフォリオマネジメント(PPM)製品の中からPlanisware Enterpriseが第1位に選出されました。

サンフランシスコ発 - 2022年8月2日:本日プラニスウェアは、Info-Tech Research Groupの最新の「エモーショナル・フットプリント・レポート2022」において、14種のプロジェクトポートフォリオマネジメント(PPM)製品の中からPlanisware Enterpriseが第1位に選出されたことを発表しました。

プラニスウェア北米のCEOであるアントワーヌ・ビジャタは、次のように述べています。「今年もエンドユーザーからエンタープライズ向けPPMソフトウェアの第1位に選ばれたことは、当社が絶えず努力しながらお客様を中心に考えてきたことの現れです。また、Info-Tech Research Groupの2022年データクワドラントレポートのPPMカテゴリーで第1位になったことにより、IT・ビジネス業界における当社の地位が以前にも増して盤石になりました」。

「PPMエモーショナル・フットプリント・レポート2022」において、サービス・エクスペリエンス、対立の解決、交渉と契約、戦略とイノベーション、製品インパクトなどのカテゴリーを対象とする検証済みユーザー評価のフィードバックにおいて、プラニスウェアは全体平均で10点満点中9.6点を獲得しました(2021年の10点満点中9.2点から0.4ポイントの上昇)。

プロジェクト&ポートフォリオ管理アプリケーション担当のリサーチディレクターであるアグバッド・ファラ氏は、「組織が成長するにつれ、進行中のプロジェクトやタスクは件数を増し、さらに複雑になっていきます。プロジェクトの作業調整やリソースのシフト、また主要な意思決定者に向けた正確で信頼できるレポート作成の必要性が確実に大きくなり、切迫度も増していきます。ソリューションが成功する鍵は、計測可能な結果を駆使する長期的に持続可能なソリューションを採用することです。この分野のリーダーであるプラニスウェアは、お客様がより良い成果を上げられるようにすることを重視しています。この姿勢が担当者の好意的なフィードバックにつながり、当社の最新のPPM評価でプラニスウェアがリーダーに選ばれたことは驚きではありません」と説明しています。

このプレスリリースの付帯情報

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用語解説

プラニスウェアについて

プラニスウェアは、情報技術(IT)、ライフサイエンス(LFS)、新製品開発(NPD)、建築・エンジニアリング・建設(AEC)業界の企業のために全世界で戦略的PPMソリューションを提供する大手プロバイダーです。ご質問や資料のご要望などありましたら、 東京オフィスまでご連絡下さい。リンク

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