日本ハネウェル、アジア最大級の国際物流総合展2022に出展、物流業界の「2024年問題」に向けて業務効率化を促すDXソリューションを提案



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日本ハネウェル株式会社(東京都港区 代表取締役:藤井 康)は2022年9月13日(火)~16日(金)東京ビッグサイトにて開催された国際物流総合展2022に出展しました。
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ブースにご来場いただきました皆様、ならびにご協力いただきました関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

弊社ブースでは、物流業界に迫りくる2024年問題の対応として、IT資産管理・現場のデジタルワーク化・現場業務の平準化と言う3つのポイントから、物流現場とITを繋ぎ、作業効率を改善する各種ソリューションを提案しました。ブース内ステージでは、音声業務による倉庫内ピッキングのデモンストレーションを行い、新製品の超軽量リングスキャナ・モバイルコンピュータを紹介しました。展示会の様子は、以下動画からもダイジェストでご覧いただけます。(2024年問題とは: 2024年4月1日よりドライバーの残業時間上限が規制される事となり、ドライバー不足・賃金高騰が予測されています。そこでドライバーの待ち時間を減らす為にも、倉庫内の業務効率化の必要性が出てきています。)
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今回の展示会では、下記、提案させて頂き、多くの来場者の皆様にご好評を頂きました。

〈1〉業界最長7世代のAndroid OSサポートを実現するAndroidデバイス
Honeywell, Google, Qualcommの提携により、業界最長のOSサポートを実現。IT部門に負荷をかけることなく長期間の使用に対応。
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〈2〉ハンズフリー・アイズフリー音声業務ソリューション
音声指示によるペーパーレス作業の実施により、業務効率を平均で30%向上。マルチ言語対応で外国人雇用にも貢献。
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〈3〉IT資産管理SOTI社 EMMのMobiControl
デバイスの位置、操作、端末パフォーマンス、セキュリティやコンプライアンスのリスクを可視化し、デバイスにアプリの配信設定が可能。 
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弊社では上記内容を含むセミナーを順次開催しております。 セミナーにご興味のある方、又は上記内容に関してお問合せがある方は弊社宛お問合せください。

日本ハネウェル株式会社セーフティ & プロダクティビティ ソリューションズ
E-mail:SPSJapanMarketing@Honeywell.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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