法人向け保守・メンテナンスサービス拡充へ!サブスクプリンター「スリホ」のサポートエリア強化

業務提携により法人向けサービスにも、手厚いサポートを提供

IT機器の設定・トラブル解決を行う日本PCサービス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:家喜 信行、証券コード:6025、以下「当社」)は、株式会社C-mind(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:虎石 克、以下「C-mind」)と業務提携し、法人向けサブスクプリンター「スリホ」が契約企業へ定額費用内で対応している保守・メンテナンス対応や不具合が発生した際のオンサイト作業エリア拡大に伴い、2022年8月17日(水)より、当社で訪問サポートを開始したことを報告いたします。



【背景】
当社は独立系の企業として、パソコンやIT機器の設定・トラブル解決を全国・年中無休・最短即日でサポートしています。緊急駆けつけサポートは年間約14万件にのぼり、その内およそ3割は中小企業からの依頼です。その中でも、「中小企業のITサポートニーズ」は、企業規模や業態によって内容が大きく異なります。
社内にシステム部門を構えていない中小企業では「オフィスのプリンターに一部の機器だけ接続できない」など複数の機器を扱う法人ならではの様々なお困りごとが発生し、利用環境や端末に応じたサポートが必要とされています。

C-mindの定額制プリンターレンタルサービス「スリホ」は、インク代やトナー代などの消耗品代金、カウント料金など、印刷量と比例してランニングコストが発生する従来のリース契約の形態とは異なり、インク・トナーの購入やカウント料金が一切不要で、初期費用、消耗品代金、保守・メンテナンス出張費、本体交換代金なども一切かからない定額制サービスです。4,000社以上の導入実績があり、中小企業を中心に支持を得ています。
これまでC-mindでは、関東・関西圏を中心に訪問サポートを実施していましたが、契約企業数の増加や、ユーザーサポート強化のため、訪問メンテナンスのエリア拡大を行います。当社の全国サポートインフラやIT機器のトラブル解決実績を評価いただき、今回の提携に至りました。契約企業へメンテナンスから緊急対応まで、手厚いサポートを提供し、さらなる契約社数の拡充や満足度向上を目指します。


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IT関連サービスが拡充する中、サービス提供企業には、自社サービスの他、IT機器の使い方や設定など派生した相談も寄せられます。しかしエリアを問わず専門のサポートインフラを用意するのは容易ではありません。当社はこれまで大手メーカーやプロバイダーなど個人向けサポートを提供する企業に代わりサポートを行ってきました。DX推進により、法人向けサービスの利用者からも手厚いサポートが求められています。サービス提供企業の負担を軽減し、利用者には付加価値を提供すべく、法人保守・メンテナンスサポートを拡大してまいります。


【株式会社C-mindについて】
社名  :株式会社C-mind(シーマインド)
所在地 :東京都新宿区大久保2-5-23 新宿辻ビル10階
設立  :2011年3月
資本金 :3000万円
代表者 :代表取締役CEO 虎石 克
     代表取締役COO 近藤 光
URL  :リンク


日本PCサービス株式会社(証券コード:6025)
代表者  :代表取締役社長 家喜 信行
設立   :2001年9月
資本金  :3億6005万円
所在地  :大阪府吹田市広芝町9-33
事業内容 :IT機器の修理・設定・トラブル解決などの総合サポート他
日本PCサービス:リンク  
ドクター・ホームネット:リンク   
e-おうち:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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