ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が提供する事業者向けデータソリューションサービスでは本日、「〇〇とは」で検索されたカタカナ語・アルファベット語のランキングなどの検索データレポートを公開しました。
■私たちはいつどこで「ルー語」を身につけるのか
リンク
[画像1: リンク ]
[画像2: リンク ]
「〇〇とは」で検索されたアルファベットのみ/カタカナのキーワードの年別ランキングをみると、2019年から「SDGs」、2020年にはコロナ禍でよく使われた「パンデミック」「クラスター」や、急速に活用が広がった「Zoom」、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった今年は「NATO」「プロパガンダ」がランクインするなど、世間の関心を表す結果となりました。
レポートでは、若い世代(20~24歳)で特徴的に検索されたカタカナ語や、性別による差などの分析結果も掲載しています。詳細は以下のレポートもご覧ください。
■私たちはいつどこで「ルー語」を身につけるのか
リンク
レポート内容や、レポート内の図表等は媒体でお使いいただけます。「ヤフー・データソリューション」とクレジット記載いただくようお願いします。ご不明点等あればご連絡ください。
「情報技術のチカラで、日本をもっと便利に。」をミッションに掲げるYahoo! JAPANでは、今後もビッグデータの持つ力と面白さをお伝えするとともに、ビッグデータの価値を社会に還元するためのさまざまな取り組みを進めていきます。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。