アドバンテック、IoT & エンベデッドテクノロジーベンダ満足度調査で金賞を獲得

アドバンテック株式会社(本社:東京、以下 アドバンテック)は、米国VDC Research社の「IoT & Embedded Technology Vendor Satisfaction」のボード・モジュール部門にて、製品の優れた品質と弊社サービスを評価いただき、この度「金賞」を受賞致しました。



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この賞は、「2022 global IoT and Embedded Engineering & Development Survey」(OEM・SI・エンジニア会社などのCTO・ハードウェアエンジニア・ソフトウェア開発者・プロダクトマネージャをはじめとした、プロジェクト・製品管理・部品調達部門責任者700人以上を対象するVDC社が実施する調査)の結果によって選出されたものです。 受賞内容は、直近のプロジェクトについて産業用コンピュータ関係のハードウェアを購入した企業に対する満足度を評価したものです。
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アドバンテック エンベデッドIoTグループ Senior Director Rex Leeコメント:
「今回、このような賞を受賞することができ、大変光栄です。世界中のお客様から弊社の組込みボードやモジュールに対して非常にポジティブな評価をいただいたことを誇りに思います。私たちアドバンテックは、今後もお客様へ高品質なサービスでご満足いただけるよう努力して参ります。」


アドバンテックのエンベデッドIoTグループは、AI・IoT実装が加速する産業シーンにおいて、組込みボード、モジュール・システム、ソフトウェア、ディスプレイ、周辺機器をワンストップで提供する統合型のエンベデッド・サービスを展開しています。このサービスは、お客様一人一人のニーズに応えるデザインインサービスで迅速なAI・IoTの展開を実現します。装置メーカーやソリューションプロバイダーは、このアドバンテックのデザインサービスと協同することで、製品開発やシステム統合にかかる時間とリソースを削減することが期待できます。


アドバンテックでは、このようなグローバルに展開される組込み製品類を日本国内にも展開しています。2022 年7 月20日(水)には、大阪にて「アドバンテック エンベデッド デザイン・イン フォーラム(ADF)」を開催させていただきました。このフォーラムでは、Intel 第12世代 Alder Lake搭載ボードや、NVIDIA対応製品ラインナップ、Ubuntu認証済みPC、EdgeAIやIoTアプリを効率よく実現するソリューションなど、100点を超えるアドバンテックの最新プロダクト、総勢26ブースが一斉展開し、またスペシャルゲストにIntel社とCanonical社をお招きし、最新技術・トレンドを国内の組込み技術者に向けて発信させていただきました。
そのイベント開催様子や、プレゼンテーション資料のダウンロードはこちらから参照いただけます。リンク
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【アドバンテックについて】
アドバンテックは、IoTインテリジェントシステムおよび組込みプラットフォームの分野でグローバルトップシェアのインダストリアル・プラットフォームメーカーです。「Enabling an Intelligent Planet(インテリジェントで持続可能な地球を実現する)」をコーポレートビジョンに掲げ、近年はIoT、ビッグデータ、AIのトレンドを取り入れ、エッジインテリジェンスなWISE-PaaS AI・IoTプラットフォームとマーケットプレイスのインダストリアル業界向けソリューションを提供し、クライアントとビジネスパートナーとが結びつきを深め、AI・IoT時代の新たなビジネスをCo-Creation(共創)できるエコシステムの実現を進めています。(www.advantech.co.jp)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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