制服・ユニフォームのサイズのプライバシーを保護!「ラクスル アパレル・ユニフォーム」、着用者視点でプライバシーに配慮したサイズ集計機能をリリース

ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)が運営する印刷・集客のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」は、オリジナルロゴや企業名をいれたユニフォームを制作できる「ラクスル アパレル・ユニフォーム」において、着用者のサイズプライバシーに配慮したサイズ集計機能を新たにリリースしました。(リンク

「プライバシー配慮サイズ集計機能」は、サイズ入力画面のアンケートURLを着用者に送り、サイズを回答いただくと自動で集計されます。依頼者が着用者ひとり一人にサイズを確認する手間を省くだけでなく、着用者視点に立ち、自分がどのサイズかを人に言わずに注文ができるというプライバシーを配慮して考えた機能です。
ラクスルは、今後もお客様の悩みや課題解決に向け、より便利なサービス・機能を提供してまいります。





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「プライバシー配慮サイズ集計機能」リリースの背景について


「ラクスル アパレル・ユニフォーム」は、誰でも簡単に目的に沿ったオリジナルウェアを制作できるサービスを提供したい、という想いからサービスを開始しました。

業務用ウェアやユニフォームは、注文者が着用者一人一人にサイズを確認する必要があり、手間だけではなく他人にサイズを聞くという心理的なハードルが存在していました。
依頼方法は口頭や紙、メール、社内システムなどありますが、他人にサイズを申告しづらい、異性にサイズを聞くのは憚られるという課題がありました。また回覧やシート入力方式では、関係ない第三者にもわかってしまう。そのため、集団で購入しようとすると周りの目を気にしてサイズを小さめに申告し、後々サイズ交換するという状況も発生していることがインタビュー調査の中で浮き彫りになりました。

ラクスルでは、こうした課題を解決するため、依頼者の手間と着用者のプライバシーを同時に解決できる機能を新たにリリースします。



「プライバシー配慮サイズ集計機能」詳細について


<サイズとりまとめの流れ>
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1.設定画面にて各項目を入力し、URL発行をクリック
2.URLを着用者に送付し、着用者の回答を待つ。依頼者は回答の進捗状況が確認が可能
3.依頼者は回答を締め切ると全員分の回答内容がとりまとまった状態で購入手続きへ進むことが可能



「ラクスル アパレル・ユニフォーム」サービス詳細


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「ラクスル アパレル・ユニフォーム」サービスサイトとお問合せ先


・サービスサイト:リンク
・利用に関するお問い合わせ:リンク



ラクスルグループについて


「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在ではネット印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、物流プラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」を提供するノバセル株式会社、コーポレートITの「ジョーシス」のサービスを提供するジョーシス株式会社を運営しております。(URL:リンク

【ラクスルが取り組む"産業DX"】
私たちは、シェアリングプラットフォームによる取引の効率化、ソフトウェア(SaaS)による業務の効率化、それらに基づく付加価値サービスの3つを統合したプラットフォームの構築により、バーティカルに各産業の課題を解決し生産性・収益性の高い業界に変革していきます。ラクスル株式会社は産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、統合バーティカルプラットフォームを通じてDXを推進し、世界をより良いものにしていきます。


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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