講談社発の広告配信サービス「OTAKAD」、日本最大のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」との連携を開始

~講談社制作のタイアップ動画広告を タクシーで配信~

株式会社講談社が自社メディアデータを基盤に提供する、デジタルマーケティングサービス「OTAKAD(オタカド)」は、株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介、以下IRIS)が運営する日本最大(※)のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」との広告連携を開始いたしました。



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今回の連携によって、講談社が運営するウェブメディア(NET ViVi、with online、VOCE、mi-mollet、FRaU、現代ビジネス、マネー現代、ゲキサカ、FORZA STYLE、COURRiER Japon)にて制作したタイアップ動画広告を、Tokyo Primeの所有する「Tie-up Contents」枠(以下、TIE-UP CONTENTS枠)に配信することが可能になりました。

Tie-up Contents枠は、タクシーに乗車してから、約6~7分間以降に再生される広告枠(10~11分間程度)で、最大30秒のタイアップ動画コンテンツまたは最大15秒のタイアップ静止画コンテンツが配信可能になっております。
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また、OTAKADはタイアップ動画コンテンツの制作サービスもご提供しております。広告主様の商材と相性がよい講談社メディアを選定し、企画立案・撮影・編集までワンストップでご提供可能です。

本サービスでは、「Tokyo Prime」向けの動画制作サービスもあります。他にもYouTube配信などに適している長尺動画の制作や、15秒~30秒のアウトストリーム・インストリーム広告向け動画の制作もご提供しております。(※掲載先のメディア/プラットフォームによって、制作料金が異なりますのでお問合せ下さい。)

OTAKADは今後も、「Tokyo Prime」を通じて、多くの広告主様の広告コンテンツを有効なオーディエンスに向けて届けてまいります。


※1 出典:タクシーサイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より 2022年4月時点

■OTAKADについて
2019年10月にリリース。講談社の各ウェブメディア(NET ViVi、with online、VOCE、mi-mollet、FRaU、現代ビジネス、マネー現代、ゲキサカ、FORZA STYLE、COURRiER Japon、FRIDAYデジタル)読者の記事閲覧データを基に、独自に開発したAIによって閲覧記事の傾向から趣味趣向を指数化し、読者の「オタク」度合いを解析し、最適なユーザーに広告を配信するデジタルマーケティングサービスとしてリリース。
Web:リンク

【お問い合わせ先】
株式会社講談社 第一事業局 コミュニケーション事業第一部
デジタルマーケティンググループ
E-mail:pgad@kodansha.co.jp
Tel:03-5395-3642


■Tokyo Primeについて
株式会社IRISが運営する新世代デジタルサイネージ。2022年6月10日現在、都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内25,000台のタクシーを含む、全国主要12都市※のタクシー、合計約60,000台の車両に搭載された10インチ 高精細デジタルサイネージで音声付動画を放映。
タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。
※東京都、神奈川県、埼⽟県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡県、宮城県、広島県


■株式会社IRISについて
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、
株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。
タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」を開発・提供しています。

【お問い合わせ先】
株式会社IRIS 担当:木全
E-mail:info@tokyo-prime.jp
Web:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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