プラップジャパン、日本イーライリリー社とのプロジェクトが「PR Awards Asia 2022」においてシルバーを受賞!





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PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援する、株式会社プラップジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:鈴⽊勇夫、以下 プラップジャパン)は、「PR Awards Asia 2022」において、日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下 日本イーライリリー)と取り組んだ片頭痛の疾患啓発プロジェクト「ヘンズツウかるた」でシルバーを受賞しました。なお、同じく日本イーライリリーとの取り組みである「みえない多様性PROJECT」では、日本パブリック・リレーションズ協会主催の「PRアワードグランプリ2021」でシルバーを受賞しています。

「PR Awards Asia 2022」は、マーケティング・コミュニケーション情報を伝えるメディアを運営するヘイマーケットメディアグループ(本社:英国)が主催し、アジア太平洋地域で展開された優れたPR活動を表彰しています。今年で21回目の開催となるPR業界において格式が高く、アジア最高峰のアワードです。「PR Awards Asia 2022」の詳細はこちらをご参照ください。リンク

〔受賞内容〕
■ プライズ:SILVER
■ カテゴリー:Healthcare: Ethical
■ プロジェクト名:ヘンズツウかるた / Migraine karuta card game(Japanese traditional card game)
■ 事業主体:日本イーライリリー株式会社
■ スタッフリスト:
井出 晃二(コミュニケーションサービス統括本部 第9部 課長)
北川 莉夏(コミュニケーションサービス統括本部 第9部 アカウントエグゼクティブ)
根本 実夢(コミュニケーションサービス統括本部 第9部 アカウントエグゼクティブ)
持冨 弘士郎(戦略企画部 / プランナー)

<「ヘンズツウかるた」とは>
日本イーライリリーでは、「頭が痛い、だけが片頭痛じゃない。」をコンセプトに、片頭痛の多様なつらさや支障を「見える化」した啓発コンテンツとして、患者さんと周囲の人の声を集め、頭痛専門医監修のもと、「かるた」を制作。
実際に「かるた」として遊びながら、患者さんが周囲に自身の症状やつらさを伝えるきっかけをつくると共に、センシティブで重く捉えがちな病気の話題が職場や家庭で自然と語られる環境を創出し、社会全体に片頭痛の正しい理解を促進することを目的としています。

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『ヘンズツウかるた』特設サイト
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日本イーライリリー『ヘンズツウ部』
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〔参考情報〕
「PRAP OPEN NOTE」内記事

サステナビリティPRは線香花火。打ち上げるよりも、持続性と熱量が大事という話。
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※ヘンズツウかるたに関する記事
隠れた健康課題にもやさしい職場づくりを。日本イーライリリーと語る「SDGs活動の育て方」。(前編)
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日本イーライリリーとの対話から考えるSDGs活動の「答え合わせ」をする意義。(後編)
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※日本イーライリリーと取り組んだ関連プロジェクト「みえない多様性PROJECT」に関する記事


今後もプラップジャパンは、PR発想を軸としたあらゆるコミュニケーションの力でさまざまな社会課題を解決するべく、企業・団体のコミュニケーションに関わる活動を⽀援してまいります。


プラップジャパンとは
株式会社プラップジャパンは、PR発想で企業や団体のコミュニケーション活動を包括的にサポートする、コミュニケーションコンサルティング・グループです。1970年に総合PR会社として創業して以来、多様な価値観の世の中において「あらゆる関係性を良好にする」というミッションを軸にビジネスの領域を広げてきました。日本・中国・東南アジアに拠点を持ち、コミュニケーション分野に専門性を持った複数のグループ会社と連携しながら、これまでの「当たり前」にとらわれず、社会の視野を広げるコミュニケーションで課題を解決しています。 URL:リンク

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