ヒットの巨大L字型広告ビジョン「OMOSANシンクロ」がリニューアル 話題の肉眼3D放映が、表参道交差点側から視認可能に

~アウディ初のコンパクト電動SUVが肉眼3D作品になって登場~

 屋外広告を専門に取り扱う株式会社ヒット(本社:東京都中央区、代表取締役:松丸敦之、以下「ヒット」)は、2021年にサービス開始した「OMOSANシンクロ」をリニューアルし、2022年6月27日より正式稼働を開始いたしました。
リニューアル第一弾として、アウディ ジャパン(東京都品川区、ブランド ディレクター:マティアス シェーパース)による1社独占で、アウディ初のコンパクト電動SUV、「Audi Q4 e-tron」の"肉眼3D"クリエイティブが放映開始しています(放映予定は7月3日(日)まで)。



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■「OMOSANシンクロ」について
 「OMOSANシンクロ」は、表参道交差点近くの2つのビルに設置された3段6面の大型ビジョンで、広告映像の放映タイミングを同期させたシンクロ放映を行うサービスです。放映面は、上段2面+中段3面+下段1面の6面合計で300平方メートル 近い総面積を誇ります。目線の低さによる高い視認性を備えており、”肉眼3D”広告のみならず、通常の2D広告素材の放映を用いた場合でも、他に類を見ないインパクトのある広告展開が可能です。

■「OMOSANシンクロ」のリニューアルについて
 今回のリニューアルでは、従来渋谷側に設置されていた上段側面のビジョン面が、表参道交差点側に移設されました。これにより、より人の往来が多い表参道交差点側からの視認性が向上いたしました。近年話題となっている“肉眼3D”放映を、交差点に滞留している歩行者が視認できるようになるため、より高い広告効果が期待できます。

■”肉眼3D”広告放映とクリエイティブ制作について
 ヒットでは、大型屋外ビジョンでの"肉眼3D"広告放映の研究を2019年にスタート。2021年7月には「シブハチヒットビジョン」および「ツタヤエビスバシヒットビジョン」にて第1弾の広告放映を実施しました。2021年には肉眼3D放映に適したL字型ビジョンを持つ「OMOSANシンクロ」を新設し、”肉眼3D”広告放映へ先進的に取り組んでまいりました。
 これらの取り組みを通して、ヒットでは”肉眼3D”クリエイティブ制作から実際の広告放映まで、ワンストップでサービス提供いたしております。初めてのL字型ビジョンでの”肉眼3D”広告放映でも、安心して取り組むことができます。また、一般的な広告ビジョンと同じく、放映素材の持ち込みにも対応しています。

■ヒットについて
 屋外広告(ビルボード)を専門に取り扱う広告会社として、1991年に創業。広告メディアの力で世界を変えるべく、業界に先がけた新しい取組みに常にチャレンジし続ける、屋外広告のリーディングカンパニーです。

<会社概要>
代表者:代表取締役社長 松丸 敦之
所在地:東京都中央区銀座7-14-14 GINZA7ビル
設立:1991年2月
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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