KPMGコンサルティング監修、日経MOOK『スマートシティ3.0』が発行

-テクノロジーで市民のウェルビーイングを実現-

KPMGコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:宮原 正弘、以下、KPMGコンサルティング)の監修による、日経MOOK『スマートシティ3.0』が、株式会社日経BP 日本経済新聞出版より発行されました。



AIやビッグデータといった先端技術の活用により、住民の生活利便性、幸福度(ウェルビーイング)を向上させるスマートシティ。遠隔教育、遠隔医療といったデジタル技術を広く活用することで都市と地方の格差を埋め、センサーデータ等を活用することで、より効率的に老朽化が進むインフラを維持・管理するなど、現代社会が抱える切実な問題解決への期待も高まっています。

本書では、高原剛内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局長や、自治体として先進的にスマートシティ化に取り組む高島宗一郎福岡市長をはじめ、各分野の有識者との対談記事のほか、KPMGコンサルティングのプロフェッショナルによる最新トレンドの解説、ヘルスケア、流通、観光、不動産、エネルギーなど、さまざまな業界にまたがる新しいサービスや、住民のウェルビーイングを実現するためのスマートシティのあるべき姿などを、先進企業や自治体の事例を交えてわかりやすく解説しています。
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【本書の構成】
巻頭対談:新たな価値で持続可能な街に、スマートシティの実現に必要なもの
Part1:「スマートシティ3.0」への進化
Part2:スマートシティの最新トレンド
Part3:先進プレーヤーは何を考えているか
Part4:スマートシティの未来

【本書の概要】
書籍名:日経MOOK 『スマートシティ3.0』
監修:KPMGコンサルティング株式会社
発行 :株式会社日経BP 日本経済新聞出版
発行日:2022年6月28日
ページ数:100ページ
定価: 1,980円(税込)

KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジートランスフォーメーション、リスク&コンプライアンスの3分野から企業を支援するコンサルティングファームです。戦略策定、組織・人事マネジメント、デジタルトランスフォーメーション、ガバナンス、リスクマネジメントなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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