Dr.Web Anti-virusサブスクリプションサービスをアップデート、待望のダークモードを搭載

Doctor Webは、Dr.Web Security Space 12.0、 Dr.Web Anti-virus 12.0、 Dr.Web Anti-virus 12.0 for Windows Server、 Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0/13.0 および Dr.Web AV-Desk 13.0のDr.Web Anti-virusサブスクリプションサービスに含まれるコンポーネントのアップデートを行い、Agent上にダークモードを搭載しました。

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以前からユーザーの皆さまからの要望の多かったダークモードが、弊社製品インターフェイスに搭載されました。このダークモードのメリットは次の通りです。

ダークモードが他のアプリケーションやサービスで利用される場合、同時に複数のウィンドウが開かれているときに、別のウィンドウに切り替えることが便利になります。しかも、ダークモードを使用しているアプリケーションからDr.Webに切り替えると、コントラストが低くなるため、目に優しくなります。

さらに、バッテリー消費の節約が可能であり、ダークモードの利用は特にノートPCのユーザーに評価されるものと考えています。

インターフェイスの表示切替オプションは、様々なユーザーの希望に対応する機能となり、より多くのお客様に満足いただけるユーザーエクスペリエンスを提供するものとなります。

詳細は以下をご覧ください。
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