マネー学習アプリ「まねぶー」へ「メディアアクティブ」が6月8日からバーチャル出店開始！

　株式会社mediba（本社：東京都港区、代表取締役社長：新居 眞吾、以下 mediba）と株式会社ORSO（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：坂本 義親、以下 ORSO）が共同で企画・開発を行っている、マネー学習アプリ「まねぶー」のアプリ内店舗に、メディアアクティブ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：佐々木 孝樹、以下 メディアアクティブ）が、2022年6月8日よりアプリ内出店を開始しました。



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　「まねぶー」はアプリ内店舗で、お子さまがお仕事体験やアプリ内通貨「マネブ」を使ったお買い物などの体験を通して、ゲーム感覚でお金の仕組みを学ぶことができるマネー学習アプリです。身近に実在するお店のお仕事をアプリ内で体験することで、よりリアリティを感じながらお金の知恵が身に付きます。

　このたび、マネー学習アプリとして子ども向けの金融教育やESD教育※１を推進する「まねぶー」の取り組みに、メディアアクティブが賛同し新たにアプリ内店舗「メディアアクティブ」を出店します。アプリ内店舗では、「ほめおっちゃん」のパーツを移動して顔を完成させる「デザイン」、お手本と見比べて間違いを見つける「デザインチェック」、正しいゴミ箱にゴミを捨てる「ゴミすて」の3種のゲームをお楽しみいただけます。

※１ 持続可能な開発のための教育

「メディアアクティブ」お仕事内容
■デザイン
お手本と見比べて正しい場所にパーツを移動しましょう。
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■デザインチェック
お手本と見比べて間違っている場所をタッチしましょう。
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■ゴミすて
タイミングよくゴミのボタンをタッチして正しいゴミ箱にゴミを捨てましょう。
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●メディアアクティブ株式会社 開発担当者のコメント
メディアアクティブでは子どもの「できた！」という成功体験を積み重ねることで日々の習慣化や自信を身に着けることを大切にしています。
店舗内のゲームを通して、達成感を感じながら楽しく「デザイン」「アプリ開発」のお仕事を体験し、成功体験につなげていただけたら幸いです。


　 「まねぶー」は、お子様が楽しくお金や社会について学ぶことができる機会を作り、親子のコミュニケーションのきっかけとなるサービスとして、これからもさらなるアップデートと出店企業の拡大に取り組んでまいります。


■「まねぶー」について
「まねぶー」は親子で楽しめる完全無料のマネー学習アプリです。
ゲーム感覚で楽しめる「おしごと」や、おしごとでもらったアプリ内通貨「マネブ」を使った「おかいもの」を通じて、お子様がお金のやりとりや仕事、商品などについて学んでいくことができるサービスです。ぜひ、親子で会話をしながらゲームをお楽しみください。
App Store ：リンク
Google Play：リンク

■株式会社medibaについて（リンク）
KDDIグループの一員として2000年に創立。auスマートパスを始め、au関連サービス運営のほか、国内外にて幅広い分野でサービスを展開しています。ミッション「ヒトに“HAPPY”を」、ビジョン「mediba made」を掲げ、心豊かに暮らせる社会の実現に取り組んでいきます。

■メディアアクティブ株式会社について（リンク）
メディアアクティブ株式会社では「鬼から電話」や「ほめおっちゃん」など、スマートフォンという画期的なデバイスを通じて、より生活の利便性が向上するアプリケーションを開発しています。特に育児教育を強化カテゴリーとし、子どもが心身ともに健康に育つための日常生活の基本となる「食事・睡眠・排泄・清潔・衣服の着脱」の5つの生活習慣を学ぶシチュエーションの開発や、感情のコントロール、プレッシャーへの対応、気分転換、人間関係構築、挫折を乗り越える力など、こころの知能指数を養うサービスの開発を行っています。

■株式会社ORSOについて(リンク)
株式会社ORSOは、テクノロジーとクリエイティブでユーザー体験をデザインする会社として、
スマートフォンを活用したサービス立案や、ソーシャルゲーム等のグラフィック制作、大学病院等と連携したヘルスケアアプリ、コロナ禍におけるドローン・IoT分野の「みんなの体調ノート」等、さまざまな企業様とデジタルビジネスの共創を行っています。

※会社名、商品またはサービスなどの名称は、一般に各社の商標または登録商標です。
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク