KPMGコンサルティング、今、向き合うべきHRデータの価値~データマネジメント×人事戦略

【オンラインセミナー】 人事領域における戦略×データの紐づけ方、データマネジメントについて解説します。



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テクノロジーの進化、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響、人的資本の重要性の高まり等の環境変化の中、企業の人事部門リーダーはいま、大きな変革を求められています。
これまでの採用・配置・育成といった、「人材マネジメント」施策の効率化・高度化だけではなく、人事部門の在り方そのものの変革が求められていると言えるでしょう。
変革にはトップの意思・意識改革等のソフト面、制度やシステムといったハード面双方の取組みが必要ですが、すべての土台となる“データ”をどう扱うかが重要なテーマとなります。
本セミナーでは、人事領域におけるデータの特徴も踏まえながら、人事戦略とデータをいかに効果的に紐づけていくか、人事領域におけるデータマネジメントの考え方を解説します。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご視聴いただき、貴社の人事部門変革の一助となれば幸いです。

【開催概要】
配信方法:オンデマンド配信
配信開始日:2022年6月6日(月)
お申込み方法:
以下のリンクからお申し込みください。
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視聴時間:約60分
受講料:無料
対象:人事、経営企画部門、IT・デジタル関連ご担当の方
主催:KPMGコンサルティング

【プログラム】
セッション1:人事を取り巻く環境と変革の必要性(約15分)
講師:KPMGコンサルティング パートナー 大池 一弥
近年、CGC(コーポレートガバナンス・コード)の改訂やISO30414の登場等に見られるように、人的資本を含む非財務情報の重要性が高まっており、企業人事に求められる要求は大きく変化していると言えます。本セッションでは、そういった外部環境変化の中で、人事部門が今後取り組むことが期待されるテーマのポイントと、それに伴うHRデータの重要性を解説します。

セッション2:データとアルゴリズムの力ー数理的手法でビジネス課題を解くー(約15分)
講師:KPMG Ignition Tokyo ドメインリーダー 大山 遼
本セッションでは、最新のデジタル技術の知見を活かし、企業のデジタルトランスフォーメーションを促進させることを使命としているKPMG Ignition Tokyoより、数理的手法で課題を解決し、ビジネスを変革するアプローチについて、ポイントを解説します。

セッション3:人事領域におけるデータマネジメントの重要性とポイント(約30分)
講師:KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー 松成 哲弥
人事領域におけるデータは、紙・表計算ソフト等での管理のものが多くあり、また、「秘匿性が高い」「テキストデータが多い」「可変性がある」等の特徴があるため、活用段階は発展途上であると言えます。本セッションでは、人事の現場で起こりがちなデータ活用の課題とともに、人事戦略とデータをいかに紐づけ活用していくのか、人事領域におけるデータマネジメントの重要性とポイントを解説します。

【お申込み方法】
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KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジー、リスク&コンプライアンスの3分野でサービスを提供するコンサルティングファームです。戦略、BPR、人事・組織、PMO、アウトソーシング、ガバナンス・リスク・コンプライアンス、ITなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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