Windows/Ubuntu対応 ポケットサイズ エッジIoTゲートウェイを発売

~超小型ながらクアッドコアCPUモデルも有り~

産業用コンピュータの分野において世界トップシェアのアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、以下 アドバンテック)は、産業用向けファンレスボックスパソコン UNOシリーズの最新モデルとして、「UNO-2271G V2」を発売しました。本製品は本体の大きさが名刺サイズ(ポケットサイズ)と、最小クラスのサイズの産業用PCでありながら、WindowsおよびUbuntuが動く製品となっております。




[画像1: リンク ]




主な特長

・幅100×奥行70(mm)と、名刺レベルの非常にコンパクトなサイズを実現
・現行のUNO-2271Gより新しい世代のCPUに変更、クアッドコアモデルもご用意(UNO-2271G-N231AU)
・USBポートを1ポートから2ポートに増加し、リビジョンをUSB 3..2にアップグレード
・エッジデバイスとしてUbuntu Core, Microsoft Azure IoT Edge, AWS IoT Greengrassの認証を取得済み
・拡張キット(3モデル)を増設する事で、PoE/COMポート/iDoorモジュール等の追加も柔軟に対応


製品仕様


◆PC本体仕様

[画像2: リンク ]



各種認証に関して下記URLにて確認が可能です

・Ubuntu Core
リンク

・Microsoft Azure IoT Edge
リンク

・AWS IoT Greengrass
リンク

◆拡張キット仕様

[画像3: リンク ]


1.UNO-2271G-EKBE 外観

[画像4: リンク ]



2.UNO-2271G-RP1EA 外観

[画像5: リンク ]



3.UNO-2271G-RS2EA 外観


[画像6: リンク ]




◆アドバンテックサイト 製品ページ
リンク



プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]