KPMGコンサルティング、TMT業界の最新トピックス~VUCA時代の生き残りをかけた挑戦

【オンラインセミナー】VUCA時代に情報通信、メディア、テクノロジー業界(TMT)が直面するESG対応、DX、共創モデルへのアプローチについて解説します。



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TMT(テクノロジー・メディア・通信)業界は常に新しい技術を創り出し自らを変革するだけでなく、他業界や企業への変革を加速させるOutpacer(先駆者)です。ESG対応、DX、共創モデルの3つのテーマは最先端を走り続けるTMT企業において、これからの時代避けては通れない取組みとなっています。
本セミナーでは、VUCA時代に企業が直面する課題に対する部門単位ではなく横断的かつ戦略的なアプローチを紹介します。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご視聴いただき、貴社のビジネス変革の一助となれば幸いです。

【開催概要】
配信方法:オンデマンド配信
配信開始日:2022年5月30日(月)
お申込み方法:
以下のリンクからお申し込みください。
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視聴時間:約60分
受講料:無料
対象:テクノロジー・メディア・通信業界のIT・情報システム部門、ESG・サステナビリティ、DX・データ活用推進関連ご担当の方
主催: KPMGコンサルティング

【プログラム】
セッション1:ESG対応(約20分)
講師:KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー 和田 智
ESGへの取組みは今や避けて通れません。一方ESGとは包括的な概念であり、存在するのはESGの課題・テーマに関する個別の戦略でもあります。本セッションでは、テクノロジー・メディア・通信の各セクターで課題、成熟度が異なる状況を踏まえ、事例などを織り交ぜながら現在および今後のホットイシューを考察します。

セッション2:DX最前線(約20分)
講師:KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー 東 亘平
本セッションでは、世界の先端を行く米国系メガプラットフォーマーと、国内テクノロジー企業とのDX推進の取組み状況を対比し、国内テクノロジー企業がおかれた現在地と今後の課題を明らかにします。これらを踏まえ、数年先の未来を想定し、国内企業が今後どのようにDX推進に取り組むべきか、その方向性とアプローチについて提言します。

セッション3:共創モデル(約20分)
講師:KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー 本下 雄一郎
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)や環境問題、ダイバーシティなど外部環境が大きく変化している昨今、各国政府や企業はテクノロジーを活用してそれらへの対応を加速させ、テクノロジー企業はプラットフォーマーと共創を図っています。本セッションでは、来たるweb3.0の世界観のなかで日本企業がどのような戦略を取るべきか、今後の展望・課題について解説します。

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KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジー、リスク&コンプライアンスの3分野でサービスを提供するコンサルティングファームです。戦略、BPR、人事・組織、PMO、アウトソーシング、ガバナンス・リスク・コンプライアンス、ITなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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