シニアは「YouTubeの視聴」が多数 ~シニアの動画サービスについての利用調査結果~

月刊誌『毎日が発見』読者アンケート(50~90代・男女)

■ネット動画サービスを利用している人は全体の3割弱
■そのうち大半は「YouTube」を利用
■ネット動画サービスを利用している人の目的は「ドラマ」「音楽」「旅」「映画」



KADOKAWAグループの株式会社毎日が発見(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三宅 明)が発行する月刊誌『毎日が発見』。全国の読者400名(50~90代・男女)を対象に、「動画サービス」についての利用調査を実施しました。その結果をまとめましたので、下記にてご案内いたします。
[画像1: リンク ]

「いいえ」と回答している人が全体の75%を占めている結果に。
「はい」と答えた人の年齢は幅広く、利用にあたっては「子どもに設定してもらった」「孫が来る時に見る」などの声もあった。
[画像2: リンク ]

ほとんどの回答が「YouTube」。定額料が必要な動画サービスへの加入に対して、若干の抵抗があるという声も。

[画像3: リンク ]

圧倒的に人気だったのがドラマ。「過去の作品を見返しています」という人も多い。
次に音楽や旅などがあがった。
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【調査概要】
調査期間:2022年1月
調査対象者:400人、男女
調査方法:雑誌とじこみはがきで郵送回答
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[株式会社毎日が発見 会社概要]
シニア向け定期購読誌「毎日が発見」の出版、WEBサイト運営事業および通販カタログ「毎日が発見ショッピング」などによるシニア向け通販事業を展開しています。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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