株式会社プラザクリエイト(本社:東京都中央区/代表取締役社長:大島 康広)が展開する、見られなくなったビデオテープをDVDにする「なんでもダビング」サービスは、2025年までにひとつでも多くの大切な想い出を蘇らせることを目指してまいります。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社プラザクリエイトが展開する“なんでもダビング”」の夢です。
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【なんでもダビング公式サイト】リンク
2025年に磁気テープが見られなくなる!?大切な想い出が消えるその前に。
子供の運動会や家族旅行、結婚式などを記録する方法として、長い間親しまれてきたビデオテープ。そんなビデオテープに残された、たくさんの想い出は、映像を記録する媒体の変化に伴い危機に直面しています。2016年にはVHS方式の家庭用ビデオデッキの生産が終了し、再生機器の修理やサポートを請け負う企業も減っています。さらに2019年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は「2025年までにデジタル化しなければ、永遠に失われかねない」という警告※を出しました。
このままでは、大切な想い出がビデオテープに残されたまま、一生見られなくなってしまいます。見られなくなったビデオテープをDVDにする「なんでもダビング」サービスは、より多くのお客様にサービス認知を広げ、2025年までにひとつでも多くの大切な想い出を蘇らせることを誓います。
※「マグネティック・テープ・アラート」:再生機の保守サービスの完全終了(2023年3月)、技術者の減少、キャリアの経年劣化などから、世界中でテープの再生ができなくなるという警告。
「なんでもダビング」サービスとは
「なんでもダビング」とは、見られなくなってしまったアナログメディアを、DVD・CDといったデジタルメディアにダビングするサービスです。2011年のサービス開始以来、累計300万本以上のアナログメディアに残された大切な想い出をデジタルメディアへ記録してきました。
公式HP:リンク
公式Facebookアカウント:リンク
「なんでもダビング」サービスの3大特徴
1.取り扱いメディアの豊富さ
VHS、ベータ、8ミリビデオ、MiniDV、8ミリフィルム、カセットテープ、マイクロカセットなど、様々なメディアを取り扱っています。
2.全国約1,300店舗でご注文可能
全国のヤマダデンキグループや、写真サービスを展開するパレットプラザなどでご注文を承っております。サービスの詳しい内容やオプション、料金がいくらかかるか等、状況をヒアリングしながらご案内させていただきますので、安心してご注文いただけます。また、店舗がお近くにない場合や本数が多く店舗まで持ち込むのが大変な場合でも、宅配でお申し込みできるので、お客様にとって最適な方法をお選びいただけます。
3.ダビングの技術力
テープの破れやカビがある場合にも、適切な処置を行うことの出来る高い技術力をもつ工場のため、難しいダビング作業も対応が可能です。
詳細は以下リンクよりご確認ください。
▶ 高い技術力で想い出を蘇らせる!見られなくなったビデオテープをDVDにする「なんでもダビング」チームの挑戦
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会社概要
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会社名 : 株式会社プラザクリエイト
本社所在地: 〒104-6027 東京都中央区晴海一丁目8番10号
晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワー X棟 27階
代表 : 代表取締役社長 大島 康広
設立 : 1988年3月
事業内容 : 写真・映像・通信に関する事業
URL : リンク
プラザクリエイトは、こどもから大人までワクワクでつながれる「みんなの広場」をつくる企画集団として、豊かな人と人のつながりを増やしていきます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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