Dr.Web Anti-virusサブスクリプションサービス利用時に発生する問題を修復するユーティリティについて

Doctor Webは、Windows Vista (SP2+)/7 (SP1+)/8/8.1、 Windows Server 2008 (SP2+)/2008 R2 (SP1+)/2012/2012 R2にて、Dr.Web Enterprise Security Suite 13.0 および Dr.Web AV-Desk 13.0に含まれるDr.Web Anti-virusサブスクリプションサービスの利用時に発生する問題を修復するためのユーティリティをリリースしました。

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3月11日 11:23 - 13:59 (MSK、モスクワ時間)の間に、Microsoftの署名が付与されていないDr.Web Control Service がアップデートゾーン上にて公開されたため、本Serviceが起動できない問題が発生しました。

本問題を修復するユーティリティはこちらからダウンロードいただけます。本ユーティリティを実行することにより、Microsoftの署名が付与されていないDr.Web Control Serviceがインストールされていた場合には、Microsoftの署名が付与されたファイルに置き換えます。この変更は自動的に適用され、再起動は不要です。

本ユーティリティを実行するには、管理者権限が必要となります。

ユーザー様には、ご迷惑をお掛けしました事を深くお詫び申し上げます。

詳細は以下をご覧ください。
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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