VX ビジュアル トランスフォーメーション第3弾「PRODUCT’S LIVE creators (TM)」スタート

ブランデッドでハイクオリティなオンラインイベントが、顧客体験の可能性を拡げる



総合制作事業会社の株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岸直彦)は、2021年11月に豊洲本社内に新設した、次世代型ライブ配信スタジオ「TOYOSTREAM」(リンク)を起点に、5G時代のブランデッドなライブストリーミング&コマースを次々と発信していくエキスパート集団「PRODUCT’S LIVE creators ™」(プロダクツライブクリエイターズ)をスタートいたします。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、急速に普及したオンラインイベント。当社においても数多くの実績と経験が蓄積され、オンラインイベントに特化したクリエイターも生まれました。最先端の設備に加え、総合制作事業会社ならではの高品質なクリエイティブとオペレーション機能を兼ね備えた「TOYOSTREAM」も豊洲本社内に新設し、今後の顧客体験価値をさらに高める重要拠点としての運用も始まりました。
「PRODUCT’S LIVE creators ™」は、「オンラインライブ」の価値を最大化するため、当社のデジタル&XR部門、映像部門、イベント部門からエキスパートたちが集結。5G時代の最も良質なファンベースのオウンド施策と言えるオンラインベントのニーズにワンストップでお応えいたします。マスクオリティの映像や大型イベント、広告におけるライブ配信の有効な活用法を熟知していることで、顧客体験価値を向上させるデジタルプロモーションとしてのオンラインイベントをご提供いたします。

[動画: リンク ]



■対応領域
・ライブ配信:オンラインイベントの企画構成、台本作成、演出、撮影、配信、運営。また、配信したイベントを収録・編集・再構成しパッケージ化も可能。
・映像制作:アタックムービー、プレゼンテーションムービーなどの事前収録&映像制作。
・配信サポート:ZoomやTeamsなどのミーティングツールを利用したウェビナーなどのサポート。
・配信プラットフォーム開発:個人情報取得を前提とした、セキュアなシステム構築。
・ライブコマース:企画・設計から実施まで丸ごと対応。出演者(タレント・インフルエンサー・インハウス)のキャスティングも、配信形態(SNS・ECプラットフォーム・自社サイト)も自在。

■「PRODUCT’S LIVE creators™」を担う博報堂プロダクツの各事業本部について
デジタルプロモーション事業本部(リンク
様々な領域が集うプロダクツのハブを担う、デジタル領域のフラグシップ部門。Web・システム領域をはじめ、デジタルプロモーションにおけるプランニングやPR、SNS、XRなどの先端領域を担当。最先端の手法を用いて開発から運用まで対応。デジタル領域とリアルなプロモーション領域をシームレスに繋ぎ、新たなプロモーションを生み出しています。

イベント・スペースプロモーション事業本部(リンク
最先端のDXを駆使して空間デザイン、イベント演出・運営を担う、体験のプロフェッショナル集団。生活者の五感を揺さぶる体験を実現し、クライアントの課題解決に貢献。リアルイベントだけでなく、オンラインに特化したイベントも、最新デジタル・ソリューションを取り入れ、感動体験に昇華して提供。対応領域は戦略策定・企画から、制作・施工・運営、さらにショールームなどのスタッフ教育から運営代行なども行っています。

映像クリエイティブ事業本部(リンク
広告映像制作だけではなく、あらゆるプロモーションや企業活動の課題に対して、映像を軸としたソリューションの提案・実施ができるプロフェッショナル集団。TVCMやWeb映像、スマホのSNS動画、イベント映像、店頭用販促動画、ハウツー動画、インナー用ビジョン動画、教育ビデオ、学生向けリクルーティング動画、エンタメコンテンツ、そしてライブ配信まで行っています。ハイレベルな知見と最新のTipsを必要とする撮影プロデュースやディレクションを武器に、コミュニケーションが映像・動画に集約される新時代を見据えて進化を続けています。

「PRODUCT’S LIVE creators ™」は、安定したテクニカルサポート、豊富な実績を備えた確かな演出、背景CGデザインの効果的なクリエイティブの実現、ハイブリッド型といわれるリアル&オンラインイベントなど、クライアントにとって最適なオンラインイベントをご提案いたします。

今後も博報堂プロダクツでは、ビジュアル化(視覚体験化)による新しいマーケティングコミュニケーションの変革を「VX(ビジュアル・トランスフォーメーション)」と位置づけ、「撮影テック」「ライブテック」「エクスペリエンス」「プロダクションDX」「運用・UXデザイン」「コンテンツソリューション」「CG・VFX」「AI」「業種別ソリューション」の9つのカテゴリーを軸に「見るを超える体験」を開発・提供してまいります。
[画像: リンク ]


その変革に、視覚体験化の力を。
VX [Visual Transformation]
あらゆる生活者インターフェースで革新的な視覚体験化を。
映像×情報×AI×環境、新しい掛け算で生活者を顧客化する。


▼ これまでのVX関連サービス
・博報堂プロダクツ、豪華キャストが集結した wowowオリジナルドラマ「にんげんこわい」を制作
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・シズル撮影専門チームdropが提供する新しい価値 「Sizzle ”Monitor” Stage ™」スタート
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・革新的な視覚体験を「VX(ビジュアル・トランスフォーメーション)」の取り組みを強化
・リモート試写システム「バーチャル試写室」
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・インテリアのAR試し置きサービス
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・動画でプレゼンテーションに変革を「動画プレゼンDX™」
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・Saas型バーチャルイベントサービス「インスタント・フェスオンライン™」
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・Hulu初の4K・HDRコンテンツ、Huluオリジナル「THE LIMIT」を制作
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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