JR東日本とアクティビティジャパンが協業サービスを開始します




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1.「アクティビティジャパンJRE MALL店」が2022年2月28日(月)オープン
 JR東日本が持つ交通ネットワークと、地域の魅力を引き出す企画力を有するアクティビティジャパンの両社の強みを生かし、観光だけでなく地域ならではの課題解決を見据えた様々な体験コンテンツをJRE MALLで提供します。
 また、JR東日本の電子チケット「エキトマチケット」や駅ナカオフィス事業「STATION WORK」と連携し、ワーケーションなどの滞在期間(旅ナカ)をより便利にお過ごしいただけるよう支援すると共に、旅の後(旅アト)でも「JRE MALLふるさと納税」を通じて継続的に地域と繋がることで、関係人口※の増加や地域活性化を目指します。
※関係人口:「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉(総務省HPより)
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2.「野沢温泉スポーツワーケーションツアー」について
(1)体験ツアー概要
 「アクティビティジャパンJRE MALL店」の第1弾として、野沢温泉村を舞台に“スポーツの価値の可視化プロジェクト“を推進している日本総研の協力のもと、スポーツワーケーションツアーを開催します。スポーツや文化をはじめとする村の地域資源を活用したプログラムを提供することで、参加者のウェルビーイングの向上と関係人口の増加による地方創生を目指します。
・名  称:野沢温泉スポーツワーケーションツアー
・設定期間:2022年3月22日(火)~3月25日(金)/3泊4日
・実施場所:長野県 野沢温泉村
・内  容:パーソナルトレーナーによるウィンタースポーツレッスンを体験し、スポーツとワークを交互に行うことで脳が活性化され、ワークエンゲージメントの向上やウェルビーイングを体感していただいます。
・宿泊場所:ロッヂまるしげ
・募集条件:スノースポーツ中級者以上、最大8名(最小催行人数1名)
・旅行代金:1室1名利用38,000円(税込)
     3泊4日(朝食3食)、リフト券(1日2時間×4日間)、スポーツレッスン(初日2時間)
      ※全8室(洋室2室・和室6室)デスク付きのお部屋となります。バス・トイレは共用で全館禁煙となります。
      ※現地までの交通手段は旅行代金に含まれておりません。
・販売期間:2022年2月28日(月)14:00~(定員に達し次第、または出発7日前で予約受付終了)
・申込方法:インターネット限定発売のため、下記URLよりお申込みください。
  JRE MALL:リンク
アクティビティジャパン:リンク

(2)体験ツアー行程イメージ ※天候等により一部行程に変更が生じる場合がございます。
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【参考】
●JRE MALLについて(リンク
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 JR東日本が運営するネット通販、エキナカ商品の事前注文およびふるさと納税などを提供するECサイトです。JRE POINT が100 円(税抜)毎に1 ポイント貯まり、1 ポイント=1 円として1ポイント単位でお買い物にご利用いただけます。また、ビューカード決済で最大3.5 倍の JRE POINT が貯まります。2022年2月14日現在、195ショップが出店。

●株式会社アクティビティジャパンついて(リンク
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 株式会社アクティビティジャパンは、日本全国約450種、約15,000プランを紹介し、インターネット上で予約受付する国内最大級のウェブプラットフォーム「アクティビティジャパン」を運営しております。サイトでは、地域の自然資源を活用したアウトドア体験をはじめ、ものづくりや文化体験、農業・生活体験など、地域の遊び体験を各種取り扱っております。また、各地で実施されるイベントなどの企画運営、プロモーション・集客サポートや、地方自治体と連携した各地域への誘客事業など、アクティビティ体験を起点として様々な事業を展開しております。

●株式会社日本総合研究所について(リンク
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 株式会社日本総合研究所は、シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を有する総合情報サービス企業です。「新たな顧客価値の共創」を基本理念とし、課題の発見、問題解決のための具体的な提案およびその実行支援を行っています。ITを基盤とする戦略的情報システムの企画・構築、アウトソーシングサービスの提供をはじめ、経営戦略・行政改革等のコンサルティング、内外経済の調査分析・政策提言等の発信、新たな事業の創出を行うインキュベーションなど、多岐にわたる企業活動を展開しています。

●野沢温泉村について(リンク
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 野沢温泉村は、古くから温泉湯治場、「野沢菜のふるさと」として知られ、1911年1月に新潟県高田で日本のスキーが発祥、翌年には野沢温泉村にその技術が伝えられました。1923年12月、野沢温泉スキー倶楽部が創設、スキー場開発やスキー技術の研究、人材育成、スキー場の営業、宣伝などがスキー倶楽部により推進され、それまで厄介者であった雪がスキーというスポーツによって化学反応を起こし、村に繁栄をもたらしました。
 昭和38年には、スキー場施設を含むすべてが村に移管、村営スキー場として「温泉とスキー」を中心とした官民一体となったむらづくりが進められ、観光立村として、現在は通年型マウンテンリゾートを目指し、むらづくりが進められています。

●野沢温泉観光協会について (リンク
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 野沢温泉観光協会は村の受託事業者として行政の下支えの基、村内の各組織の活動を結集しおおきな発信力へと変換。観光協会会員のみなさんと共に長野県内外や海外に向けて、野沢温泉の魅力の発信・宣伝活動を展開しています。野沢温泉村の観光案内の他、宿泊手配やイベントの運営まで多岐にわたり活動しています。



プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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