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VK および Telegram 向け DrWebBot への変更
有効な全ての形式のIPアドレスの処理が可能となりました。
リンクからIPアドレスを取得する際に発生したエラーが修正されました。
テキスト内のリンクを検索時に発生するエラーが修正されました。
Unicode記号が含まれるメッセージからリンクを取得する際に発生するエラーが修正されました。
"-"記号が含まれるリンクを処理する際に、必要な変更が加えられました。
絵文字を含むメッセージからリンクを取得する際に発生するエラーが修正されました。
別のURLにリダイレクトするリンクの処理時に発生するエラーが修正されました。
IPv6アドレスの検査が実装されました。
複数のURLにリダイレクトする場合、全URLの検査が実装されました。
Telegram 向けDrWebBotへの変更
複数のリンクが同一のページにリダイレクトするか否かを検査することが可能となりました。
DrWebBotメニューを閉じた場合、チャット内に表示されたDrWebBotによる通知メッセージの削除が可能となりました。
グループ内に管理者権限を持つDrWebBotによる通知メッセージについて、コマンド "/feedback" を用いてこのようなメッセージを削除することが可能となりました。
詳細は以下をご覧ください。
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