USEN ICT Solutions主催オンラインセミナーで講演 「中小企業向けサイバーセキュリティ講座」 ~エンドポイントに振り掛かる脅威編~

2月8日(火)よりオンデマンド配信

バリオセキュア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:稲見 吉彦、証券コード:4494、以下バリオセキュア)は、株式会社USEN ICT Solutions主催のオンラインセミナーにて、中小企業向けサイバー攻撃事例や対策としてのエンドポイントセキュリティに関する講演を行います。

エンドポイントセキュリティとは、エンドポイントでの検出と対応のことで、PC、サーバ、スマートフォンなどのネットワークに接続されている端末(エンドポイント)の操作や挙動の監視を行い、サイバー攻撃を受けたら対応するための「端末内操作に対する総合的な監査を行うセキュリティソリューションで、通称EDR(Endpoint Detection and Response)とも言われています。
昨今の巧妙化したサイバー攻撃を完全に防ぐことは難しくなっている実情を考慮して、EDRはエンドポイントがサイバー攻撃を受けた時に、ランサムウェアやマルウェアの検知・調査に焦点を置いていますが、EPPと連動して端末の通信遮断などの初動対処をスムーズに行い、被害を抑える機能もあります。サイバー攻撃の原因調査および、セキュリティ対策の改善にも役立つサービスです。
今回のオンラインセミナーは、株式会社USEN ICT SolutionsとのEDRサービス販売提携を機に、お客様より御要望が多かったエンドポイントセキュリティ事例とサービスを、オンデマンド配信でご紹介いたします。

■オンラインセミナー概要
公開日時:2022年2月8日(火)~
形式  :オンラインによるオンデマンド配信
参加費 :無料(事前登録制)
主催  :株式会社USEN ICT Solutions
講演者 :バリオセキュア株式会社 営業本部 ビジネスディベロップメント部 佐々木 大祐
第1部 :「自己紹介/会社紹介」
第2部 :「サイバー攻撃の歴史と脅威」
第3部 :「実際の事例や企業における対策と課題」
第4部 :「弊社が提供するエンドポイントセキュリティ」
申込方法:下記URLよりお申込みください。
   リンク

《バリオセキュアについて》
バリオセキュアは、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器「VSR-VarioSecure Router」の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供と、UTM 機器「VCR-Vario Communicate Router」の販売、EDRサービス、メールセキュリティサービス、テータバックアップ・転送サービスなどを行っています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手である ICSA の Firewall 認定を取得している国内メーカーとして、また、多様なセキュリティソリューションを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティ/ネットワークソリューションをご提供する企業を目指します。


【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア株式会社 社長室
所在地        :東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル5F
電話         :03-5577-3284(平日9:00~18:00)
メールアドレス    :pr@variosecure.net
コーポレートサイト  :リンク

このプレスリリースの付帯情報

バリオセキュア

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