【二子玉川 蔦屋家電】1/29(土)よりフェムテック関連サービス「生理用品IoT収納ケース」の展示を蔦屋家電+でスタート

生理用品のIoT収納ケースを使って買い忘れと周期管理のストレスから解放



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二子玉川 蔦屋家電(東京都世田谷区)1階にある次世代型ショールーム「蔦屋家電+(プラス)」では、2022年1月29日(土)よりシャープ株式会社(本社:大阪府堺市)が開発中のフェムテック関連サービス「生理用品IoT収納ケース」の展示をスタートします。


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フェムテック(Femtech)は、月経や出産、不妊、更年期など女性特有の健康課題をサポートするツールとして注目されています。また、人に話すことをタブーとされた女性の健康やライフイベントに関わる悩みをひとりで我慢せずに“みんなで”共有し、助け合う「新しい当たり前」をつくるムーブメントにもなっています。

今回展示スタートする「生理用品IoT収納ケース」は、生理用品をサイズ別に収納し定期的に使用状況をセンシングすることで、買い物時などにスマートフォンアプリで残量を確認できます。使用状況の分析によって、いつもと同じように生理用品を使うだけで周期を自動的に記録していきます。女性の月経にまつわるストレスの軽減と安心して継続的に利用できるヘルスケアサービスの実現を目指しています。なお本サービスは経済産業省の「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」の採択事業にも選ばれています。
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自身の生理周期を把握して、生理用品の買い忘れがないか確認できるひとはどれくらいいるだろうか。少なくともわたしはそちら側ではない。記録忘れ、買い忘れの常習犯だ。こんな常習犯でも普段通りの生活を送るだけで、そのどちらも解消されるという。四次元ポケットから出てきてもいいくらいの夢のような製品だ。
(株式会社蔦屋家電エンタープライズ 佐藤 綾香)
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フェムテック関連サービス「生理用品IoT収納ケース」は2022年1月29日(土)より、蔦屋家電+で体験できます。



蔦屋家電+


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世界中のユニークなプロダクトに実際に触れることができ、 創り手とのコミュニケーションによって製品開発に参加することができる、 次世代型ショールームです。最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、 優れた技術を生かして開発された日用品、 食品などのほか、 発売前の最新プロダクトにも直に触れ、 感じることができます。また、 創り手のプロフィールや製品に込められた思い、 デザインのコンセプトなど、 普段触れることが難しいリアルな情報を、 蔦屋家電+のキュレーターが独自の目線で編集しご紹介します。

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店舗情報


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二子玉川 蔦屋家電
2015年5月、 複合商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」内にオープン。
BOOK & CAFEの空間で、 コンシェルジュがライフスタイルを提案する新しいスタイルの家電店です。 また家電だけでなく、 日々の生活をもっと刺激的にしてくれるインテリアや本、雑貨などを販売するアート&テクノロジーに満ちた場所です。
さらに、最新のテクノロジーに触れられる次世代型ショールーム「蔦屋家電+(プラス)」や、カフェとしても、バーとしても、オフィスとしても利用できる「二子玉川 蔦屋家電 シェアラウンジ」など、刺激的で上質な時間を提供しています。

住所:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C. テラスマーケット
電話番号:03-5491-8550(代表)
※二子玉川 蔦屋家電では、新型コロナウイルス感染症の予防、および拡散防止対策として、営業時間短縮して営業しております。詳しくはホームページをご確認ください。

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