DXに立ち向かう大企業の先進事例を紹介するWebセミナー「デジタルの民主化DAY」を1月25日に開催

 株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、DXに立ち向かう大企業の先進事例を紹介するWebセミナー「デジタルの民主化DAY」を2022年1月25日(火)に開催することをお知らせします。 業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)︎(スマートデービー)」のユーザー企業をお招きして、「デジタルの民主化」に果敢に取り組む先進事例をご紹介します。



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■「デジタルの民主化DAY」開催の背景
 昨今、企業ではDX(デジタルトランスフォーメーション)やデジタル活用の推進のスピードアップ、IT人材不足の課題解決を目的として、市民開発者・シチズンデベロッパーと形容される非IT部門のシステム開発者を増やす潮流があります。 2021年5月のガートナージャパンの発表では、「エンドユーザーが開発したアプリケーションがある」と回答した割合は62%にのぼるとありました(※)。

 ドリーム・アーツは「デジタルの民主化」を提唱しており、これまで数多くの大企業の業務部門(非IT部門)が主体となったデジタル活用を支援してきました。 「デジタルの民主化」を推進するうえで業務デジタル化・業務アプリ開発の中核を担うのがノーコード・ローコード開発基盤のSmartDB(R)︎です。
 「デジタルの民主化DAY」では、SmartDB(R)︎を活用し業務部門が主体となったデジタル活用に先進的に取り組むユーザー企業である、応用地質株式会社、三菱オートリース株式会社、株式会社タイトーの担当者を招き「デジタルの民主化」事例をお話しいただきます。

※ ガートナージャパン調査詳細
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■開催概要
開催概要は以下の通りです。


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 ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。

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SmartDB(R)︎(スマートデービー)について リンク
SmartDB(R)︎は、大企業向け業務デジタル化クラウドです。 現場個別の業務から全社共通業務まで、ノーコード・ローコードでだれもがクイックにデジタル化できます。 複雑な業務プロセスに対応するワークフロー機能、データ蓄積はもちろんダイナミックで緻密なビュー制御をもつWebデータベース機能を備え、大企業に必要なきめ細やかな権限設定や高度なセキュリティ要件にも対応しています。
三菱UFJ銀行や大和ハウス工業、立命館大学など、大企業を中心に50万名以上が利用中です。
サービス基盤として日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現しています。

株式会社ドリーム・アーツについて リンク
1996 年 12 月に設立されたドリーム・アーツは「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」 をコーポレート・ミッションに、「情報共有」と「対話」を重視した独創的かつ高品質なソリューションとサービスを提供します。 「協創力を究めよ」のスローガンのもと、ICT だけでも人間だけでもできないビジネス上の難題の解決を ICT と「協創」でお手伝いしています。 大企業向け業務デジタル化クラウドSmartDB(R)︎、多店舗オペレーション改革を支援する「Shopらん(R)(ショップラン)」、大企業の働き方を変えるビジネスコックピット「InsuiteX(R)(インスイートエックス)」などのクラウドサービスを開発・提供しています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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