最新作が約500万円で落札され一か月で累計1700万超に。今話題のアーティスト「ケイゴイノウエ」の最新作が自身のNFT売上記録更新で落札!

ISARIBI株式会社 2021年12月07日 19時47分
From PR TIMES

「NADESHIKO」の第4作目「葵-AOI-」が10.30 イーサリアム(ETH)日本円換算 約500万円で落札。

KEIGO INOUE (@keigoinoue) | Foundation
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国内トップアーティストである、「Ado」「Eve」「Kizuna AI(キズナアイ)」らとコラボレーションを実施してきた、最先端を走るアーティスト「・ケイゴイノウエ」。その、ケイゴイノウエのアート連作企画「NADESHIKO」の第4作目「葵-AOI-」が、世界規模のNFTマーケットFoundationへ出品され、10.30 イーサリアム(ETH)日本円換算 約500万円で落札される快挙を達成。全作品の落札総額は日本円への換算で1,700万円を超えている。
また、自身が注目されるきっかけとなった実際の街にプロジェクションマッピングで自身のイラストと共に近未来のサイバー空間を作り出した「Virtual World Graph」シリーズの第二作目も今後リリースを控えており売上更新が注目されている。






「NADESHIKO」第4作目
「葵-AOI-」
[画像1: リンク ]



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[画像2: リンク ]



NFT
NFTとは(Non Fungible Token)の略、「非代替性トークン」とよばれることもある。
アートや音楽、コレクターズアイテムなど、唯一無二かつ代替不可能なデジタル資産にブロックチェーン上で所有証明書を記録し、固有の価値を持たせる非代替性のデジタルトークンのことで。新たな売買市場やビジネスを創出する技術として注目されている。

Foundation
Foundationとは、新しいクリエイティブエコノミーを構築することを目的としたNFTプラットフォーム。クリエイターがイーサリアムのブロックチェーンを使用し、まったく新しい方法で作品を評価し、サポーターとの強いつながりを築くことができるプラットフォーム。

Foundation
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【ケイゴイノウエ】
[画像3: リンク ]


大阪府出身。 ゲーム会社でキャラクターモデラ―として勤務後、漫画家のアシスタントを経てイラストレーターの活動をし始める。2021年現在は映像イラストレーターとして活動。 ダンサーとしても活動をしていた経験からストリートカルチャーへの造詣も深い。 2020年SNSを中心に注目を集め、ビビットな色使いとモーショングラフィックスやエフェクト等を混ぜ合わせたサイバーパンクな世界観を表現したイラストを発表。 2021最も話題のアーティストAdo、Eve、アニソンシンガー ニノミヤユイ等のMV等を担当。

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