森永製菓株式会社 松野員人氏が、ファンコミュニティ「エンゼルPLUS」で長期的なファンとの関係構築ノウハウと重視するKPIについて解説

長期にわたる熱量の高いファンとの関係維持から共創までの歩みと秘訣とは

株式会社イーライフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤原誠一郎、以下 イーライフ)では、2013年から8年にわたり運営を支援している森永製菓株式会社「エンゼルPLUS」について、コミュニティ開設時の課題から実施後の効果までの取組概要をまとめた特集ページを公開したことをお知らせいたします。



▼イーライフの「エンゼルPLUS」プロジェクト紹介ページ
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また、イーライフが運営を支援する「エンゼルPLUS」が、ファンコミュニティサイトの理想形のひとつとして、日経BP社が運営するマーケターや商品開発者の方向け専門メディア日経クロストレンドに掲載されました。

▼日経クロストレンドの紹介記事
【特集】ファンコミュニティサイトの理想型
森永製菓はファンを3段階で分析 失敗乗り越え会員数は48万人に
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連載企画の本記事では、同コミュニティ運営を担当する森永製菓株式会社 マーケティング本部 広告部の松野員人氏が、同コミュニティを開設した2013年当時の課題感から、運営において重視しているKPI、会員施策のトライアル遍歴について、実例を交え詳しく語っています。

▼森永製菓ファンサイト『エンゼルPLUS』 概要
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2013年に開設し、今も変わらず盛り上がりをみせるファンサイト。森永製菓のブランドキャラクターであるエンゼルであると同時に、そこに付加価値をPLUSするサイトでありたいと願いが込められており、“お菓子好き”な消費者が気軽に楽しめる場所として運営。

企業やお菓子について会員同士で語り合える掲示板、オリジナルキャンペーン、商品担当者へのインタビューなど、エンゼルPLUSならではの情報を発信し、会員はサイトを楽しむ事で商品認知とロイヤリティが向上、商品担当者にとってはユーザーのインサイトを収集できるプラットフォームとして機能、双方に欠かせない存在となっている。会員数50万人(2021年10月末)。


▼株式会社イーライフ(運営会社)
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イーライフは、創業以来、消費財メーカーから大手小売りなど業界の垣根を超え、様々な角度から企業とパートナーである消費者を繋ぐ対話型マーケティングを実現し続けてきました。企業と消費者パートナーとの対話と協業を実践するPRM(Partner Relation Management)の全体戦略の立案から運営支援、プラットフォーム開発など、企業のマーケティング活動に還元する仕組みを構築・運用し、これまでのマーケティング支援実績は国内外で1,300以上を誇ります。

同コミュニティは、当社の統合デジタル・マーケティング・プラットフォーム「eLife Community Suite(コミュニティスイート)」を採用しています。

代表取締役CEO:藤原 誠一郎
設立 :1999年9月
資本金:4.2億円(資本剰余金含む)
社員 :56名 その他 SOHOスタッフ約1,300名(2021年5月現在)
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-21-1 シアターウェスト2階

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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