インターネットが当たり前の時代…介護施設にも無線LANが必要に

SCSK株式会社ネットワークプロダクト部は「インターネットが当たり前の時代…介護施設にも無線LANが必要に」を公開しました。

###

こんにちは、吉政創成 菱沼です。

今は病院や予防接種の予約も含め、インターネット上で行える手続きが多くなりました。老若男女問わずインターネットを利用する時代としては当たり前ともいえますが、高齢者の方は本当に活用できているのでしょうか?

そこで今回は60歳以上のインターネット利用状況から、今とこれからの介護施設のWi-Fi/無線LANについて考えてみました。

60歳以上の高齢者もSNSを楽しんでいる
インターネット接続に利用される機器として多いスマホ。総務省が毎年公開している令和2年通信利用動向調査によれば、その所有率は60歳代で64%、70歳代で35.6%、80歳以上で9.3%だそうです。

この続きは以下をご覧ください
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]