ユニファイでウィフィー

UniFiでwiffyのゲスト無線アクセスが利用可能になりました



アマランス合同会社(本社:東京都北区、代表:保川 昌英)は、企業向け高性能無線LAN製品「UniFi」のゲストコントロール機能を拡張し、同社が運営する「wiffy」の公衆無線LAN認証サービスと連携しました。
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UniFiの無線LANコントローラーとwiffyの無線LAN認証サービスの連携により、UniFiの無線LANシステムでも総務省が後押しする「公衆無線LAN環境整備支援事業」の要求スペックを満たせるようになりました。


商業施設等で評価の高い、LINE公式アカウントに友達追加してもらうことで無料インターネットに接続させるようなFREE Wi-Fiマーケティングも、高密度環境下における同時接続・低遅延に定評のあるUniFiの無線ネットワークに乗せてエリアの隅々までサービス可能となります。

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UniFiについて


クラウド管理型ネットワーク製品市場には、本体価格に加え、1年・3年・5年などの単位で、当初必要な機器台数分の「クラウド利用料」を顧客に一括購入させるビジネスモデルが浸透してきましたが、昨今のコロナ禍においては事業所や店舗の閉鎖も多く、支払い済みの費用を取り戻す術は顧客にはありません。


一方でユビキティ社(Ubiquiti Inc. ニューヨーク証券取引所「UI」)のネットワーク製品ブランドであるUniFiは、「ネットワークテクノロジーの民主化」をテーマに、ゲートウェイルーター、L2/L3スイッチ、無線アクセスポイント、IPカメラに至るまで、企業や病院、ホテルや店舗に必要なネットワーク製品群を廉価に打ち出しながら、それらを集中管理するソフトウェアや、リモート管理を可能とするクラウドサービスを無償で提供しております。

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このため、UniFiを専門的に取り扱うネットワークインテグレーターは、従来のようなネットワーク機器ベンダーに対するサブスクリプションの支払義務と契約ライセンス数の管理から解放され、同業他社を圧倒するほど自由で柔軟なサービスの展開にチャレンジすることができます。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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