川崎重工のWEBメディア「ANSWERS」を開設 ~つぎの社会に向かうKawasakiのこたえ~

最新のテクノロジーをもっと身近にわかりやすく伝えるWEBメディアへ

川崎重工業株式会社(所在地:東京都港区、以下「川崎重工」)は、2021年8月4日(水)にWEBメディア「ANSWERS」(リンク)を開設しました。



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「ANSWERS」は、より良い未来のために社会課題と向き合う川崎重工の技術や取り組みをわかりやすく紹介するメディアです。より多くの方に川崎重工を知って、身近に感じていただくために、これまでのブランドサイト「THE STORIES」をリニューアルしました。
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「ANSWERS」では、グループビジョン2030「つぎの社会へ、信頼のこたえを」に掲げる、「安全安心リモート社会」「近未来モビリティ」「エネルギー・環境ソリューション」の3つの注力フィールドなどを軸に、川崎重工が取り組む社会課題への挑戦、そして、そこから生まれる新しいソリューションについてご紹介していきます。時代の求めるニーズに応え、未来に向けて変わり続ける挑戦の最前線をぜひご覧ください。



【おすすめコンテンツのご紹介】

1. 脱炭素社会の実現へ。世界中で加速する水素エネルギー開発

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CO2などの温室効果ガスの排出量を実質的にゼロにする「カーボンニュートラル」が世界で注目されています。水素活用をはじめとする、川崎重工の多様なカーボンニュートラルへの取り組みをご覧いただけます。

2. 患者と医師を支えるテクノロジー。手術支援ロボットが起こす革命
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日本は高齢化が進み、医師の技術継承や地域格差など、さまざまな課題に直面しています。医療現場におけるロボット活用のニーズが高まるなか、2020年に満を持してリリースされたのが国産初の手術支援ロボット「hinotori™️」。「医師にも患者にもやさしい」手術支援ロボットの開発秘話をご覧いただけます。

3. 医師をいち早く救急現場へ。 命をつなぐ「ドクターヘリ」 の舞台裏に迫る
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命の危険にさらされる患者のもとへいち早く医師を送り、治療を続けながら搬送する「ドクターヘリ」。そんなドクターヘリの約半数で採用されているのが、川崎重工の「BK117」シリーズです。救命救急の最前線で活躍する「命の翼」の現場に迫ります。



【コンテンツカテゴリのご紹介】


■安全安心リモート/Connected Society
離れていても安全安心な社会をつくる、川崎重工のロボット・リモート操作技術を紹介。

■モビリティ/Mobility
鉄道車両やモーターサイクル、船、飛行機など、陸・海・空で移動と物流を支える、川崎重工のモビリティを紹介。

■エネルギー・環境/Energy and Environment
水素をはじめとした新エネルギーでサステナブルな社会をつくる、川崎重工のエネルギー・環境ソリューションを紹介。

■ボイス/Voices
つぎの社会で目指す組織のあり方・働き方について、川崎重工の社内外からさまざまな人の声を紹介。



【WEBメディア概要】

■タイトル : 「ANSWERS」
■開設日: 2021年8月4日(水)
■日本語サイトURL:リンク
 英語サイトURL:リンク


【川崎重工について】

川崎重工グループは1896年の創立以降、125年にわたって事業分野を拡充し、ものづくりを通じて高い技術・技能を培ってきました。世界の人々の多様な要望に応える製品・サービスを提供し、お客様と社会の可能性を切り拓く力になることで、当社グループの掲げるミッション「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」の実現を目指します。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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