「ふるなび」で、岐阜県七宗町が人と野生動物の共存環境の整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。

里山を保全し野生動物の命を守る~未来のためにいま私たちにできること~プロジェクト

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( リンク )が岐阜県七宗町の人と野生動物の共存環境の整備を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。



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【プロジェクト名】里山を保全し野生動物の命を守る~未来のためにいま私たちにできること~
プロジェクトページ:( リンク


《支援の概要》
七宗町では、イノシシやニホンジカ、ニホンザル等の生息数の増加に伴い、農作物等の被害が深刻化しており、多くの動物たちが駆除、殺処分されています。
そこで、“人と野生動物の共存”を目的とする、総合的な対策の実施と緩衝地帯を設置するために本プロジェクトを開始しました。

《寄附金の使い道》


寄附金は、農作物等への被害防止と野生鳥獣の個体数管理などの「人と野生鳥獣の棲み分け」を行うために活用され、これにより、野生動物の殺処分の軽減を図ります。

具体的な整備事業について
・ふる里・里山再生事業
・林道付近の環境整備(草刈り、清掃等) 環境整備事業
・環境保全林、里山整備事業
・森林整備地域活動支援事業
・間伐事業
・獣害防護柵設置、看板設置 など

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■岐阜県七宗町について
七宗町(ひちそうちょう)の、およそ9割は標高200~700mの山林が占め、平地は町内を流れる飛騨川・神渕川及びこれらの支流沿いに点在し、農地、居住地として利用されています。
ブランド和牛“飛騨牛”や農薬不使用茶葉を100%使用した“白川茶”をはじめとする一次産品などが人気の返礼品です。
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■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( リンク )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2020年、「ふるなび」は様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を2年連続で達成することができました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年4月期_ブランドのイメージ調査

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( リンク
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( リンク
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( リンク
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( リンク

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来に貢献する”マーケティングを』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : リンク

【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
※現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的としたテレワークを実施しているため、お電話でのご対応を一時停止しております。
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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