PocketSwap(ポケットスワップ)、流動性 プールへトークンを追加可能なアンバサダープログラムを開始

DSTO 2021年06月23日 17時16分
From PR TIMES

一般社団法人DSTO(本社:東京都港区、代表理事:東門 篤)は、流動性を提供して Filecoin(ファイルコイン/FIL)を報酬として獲得できるPocketSwapのPool(プール)機能に、様々なプロジェクトのトークンを追加できるアンバサダープログラムを開始することを発表致します。

アンバサダープログラムとは、PocketSwapのプロモーション機能を効率的に改善することで、より多くの収入を得たいユーザーへ新しい選択肢を提供することが可能になります。 ユーザーはPocketSwapへの新しいトークンを追加することで新しい選択肢が広がり、プロジェクトは流動性を提供できるプラットフォームへトークンを追加することにより、更なるプロジェクトの認知と展開を実現できます。



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PocketSwapとは|流動性マイニングについて

PocketSwap(ポケットスワップ)は、2020年から仮想通貨市場の下支えとなっている流動性提供プラットフォームとして、ガバナンストークン「DSTO」とイーサリアム(ETH)の流動性 を提供することで、Web3.0として注目を集めるIPFS(Interplanetary File System)を活用 した仮想通貨プロジェクト「ファイルコイン(Filecoin / FIL)」と「1:1」でコンバート可能な FILCトークンを報酬として獲得できるDeFiサービスです。
※ FILC ⇔FILコンバート機能は近日ローンチ予定。

流動性マイニングとは、2つのトークンを「1:1」でプラットフォームへ流動性提供することで、 その報酬としてトークンを獲得することができるサービスです。既にPocketSwapでは流動性マイニングを提供開始し、DSTOとETHをペアで同プラットフォーム上の「Pool(プール)」 に流動性提供することで、リクイディティ報酬を獲得できます。


プロジェクトがPocketSwapに参加するメリット

募集開始されたアンバサダープログラムに参加したプロジェクトは、PocketSwapの「Pool」 >「Add Liquidity」にトークンを追加することが可能になります。例として、アンバサダープログラムに参加するプロジェクトのトークン(説明としてToken Aとする)と、PocketSwapのガバナンストークンDSTOを「1:1」で預けることで、Token Aとコンバート可能なToken Bが報酬として配布されます。このToken Bは、ETHやDSTOなどのPocketSwapで取り扱われる 仮想通貨とSwap(スワップ)可能且つ、プロジェクト経済圏で発行している電子ポイントと交換して使用することも可能になります。

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アンバサダープログラムの申し込み


お申し込み、お問い合わせは以下の通りです。
Mail: info@dsto.inc
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担当:今村

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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