アイネット、WorkVisionにクラウドプラットフォームのOEM提供開始



 独立系データセンター(以下「DC」)プロバイダーである株式会社アイネット(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:坂井 満、以下「アイネット」)は、株式会社WorkVision(本社:東京都品川区、取締役社長:大和田 昭彦、以下「WorkVision」)に対して、2021年6月1日より、自社DCをベースとするクラウドプラットフォームである「Next Generation EASY Cloud(R)」のOEM提供を開始しました。

<株式会社WorkVisionプレスリリース>
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1.株式会社WorkVisionについて  リンク
2019年7月に東芝ソリューション販売株式会社から社名変更。クラウド・パッケージを中心としたITソリューションの開発・販売・運用・保守などを主要事業とし、全国に9拠点を展開しています。

2.アイネットのクラウドサービス・DC事業
(1)OEMパートナー戦略の位置付け
国内最高クラスの自社DCをベースに2010年よりクラウドサービス・DC事業を開始。同事業を現行中期
経営計画における事業戦略計画の中核に位置付け、特にOEMパートナー戦略は積極的に推進中です。
<関連するプレスリリース>リンク

(2)事業開始以降の状況
以下の推移のように、初年度である2011年3月期から売上高は約5倍に拡大、アイネットの成長を支える事業となっています。
[画像: リンク ]

                                 
                                          以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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