AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、サービスサイトコンテンツアップデートのお知らせ

株式会社LegalForce 2021年05月25日 09時16分
From PR TIMES

サービスの進化に伴い、「解決できる課題」や「機能紹介」などを追加

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、「LegalForce」のサービスサイトのコンテンツをアップデートを実施したことをお知らせします。
▼「LegalForce」サービスサイトはこちら
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「LegalForce」の詳細な情報をお届け


AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」は、2019年4月に正式版をリリースから2年、800社以上の企業様にご導入いただきました。今回のアップデートによって、より多くの企業や法律事務所の方々に「LegalForce」について知っていただくため、「解決できる課題」や「機能紹介」などの新たにコンテンツを追加し、詳細な情報をお届けします。



追加されるコンテンツ


・「解決できる課題」
契約書レビュー業務で直面するリスクの抜け漏れ、レビュー品質、効率化など多岐にわたる課題をLegalForceでどのように解決できるのかご紹介します。

・「機能紹介」
AIによるレビュー機能だけでなく、契約書の比較機能、条文検索、条ずれ・引用条チェッカーなど、LegalForceでできる主要機能についてご紹介します。

・「料金・導入までの流れ」
LegalForceの導入をご検討されている方向けに、料金体系や導入までの流れについてご紹介します。

・「よくあるご質問」
契約類型の対応種類や、導入サポートの有無など、導入をご検討されている方によくいただく質問内容をご紹介します。

・「 お知らせ」
新たに追加された機能紹介や、導入社数のお知らせなど、よりタイムリーな情報をお届けします。

引き続き、LegalForceは契約書業務の品質と効率向上を実現する機能拡充や新サービスの提供を行ってまいります。


■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」(リンク)
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。

2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在800社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】(URL:リンク
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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