『SUPER GT第2戦富士』GT300クラスで DUNLOPタイヤ装着車両がワンツーフィニッシュ

住友ゴム工業株式会社 2021年05月11日 14時00分
From 共同通信PRワイヤー

 

No.2021-33

発行:2021年5月11日


『SUPER GT第2戦富士』GT300クラスで DUNLOPタイヤ装着車両がワンツーフィニッシュ


 住友ゴム工業(株)(社長:山本悟)は、5月3日~4日に富士スピードウェイで開催された国内最高峰のレースのひとつ『2021 AUTOBACS SUPER GT』の第2戦で、DUNLOP(ダンロップ)としてサポートする「TOYOTA GR Supra GT」と「SUBARU BRZ GT300」がGT300クラス表彰台の1位、2位を独占しました。予選からポールポジションを獲得する好調な走りや決勝での白熱した戦いを通して、DUNLOPタイヤの速さ・グリップ性能・耐久性能が証明されました。

 

【画像:リンク

1位を獲得した吉本大樹選手(左)と河野駿佑選手(右)

 

【画像:リンク

「LM corsa」の「TOYOTA GR Supra GT」

 

 今回2年ぶりに開催された500Kmレースの予選では、「R&D SPORT」の「SUBARU BRZ GT300」がポールポジションを獲得し、本年から新たにサポートをする「LM corsa」の「TOYOTA GR Supra GT」が予選3位と好位置につけるなど、上位7台中4台がDUNLOPタイヤ装着車となりました。決勝は2車両の激戦の末、「TOYOTA GR Supra GT」が今シーズン初優勝を獲得しました。

 

【画像:リンク

2位を獲得した山内英輝選手(左)と井口卓人選手(右)

 

【画像:リンク

「R&D SPORT」の「SUBARU BRZ GT300」

 

 DUNLOPタイヤは、予選での速さに加え、決勝では高いグリップ性能と耐久性能を発揮し、各チームの好成績に貢献しました。続くレースにおいてもチャンピオン獲得を目指し、参戦するチームとドライバーを足元から支えます。

 

■DUNLOPタイヤ装着車両順位

【表:リンク

 

<商品・イベントに関するお問い合わせ先>

 タイヤお客様相談室  TEL:0120-39-2788



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]