Secioss PrivilegedID オープンソースの特権ID管理ソフトウェアを公開

オープンソース特権ID管理ソフトウェアである「Secioss PrivilegedID」を公開いたしました。
「Secioss PrivilegedID」はLinuxサーバー、Windowsサーバー、データベースサーバーへの特権IDによるアクセスの制御を行います。また、Webブラウザから利用できますので、端末にソフトウェアを追加でインストール必要がなく、Secioss PrivilegedID経由で社外から社内のサーバーへアクセスすることができます。

株式会社セシオス(東京都豊島区、代表取締役 関口薫)は、オープンソースの特権ID管理ソフトウェアSecioss PrivilegedIDを公開いたしました。
 
「Secioss PrivilegedID」はLinuxサーバー、Windowsサーバー、データベースサーバーへの特権IDによるアクセスの制御を行います。
また、Webブラウザから利用できますので、端末にソフトウェアを追加でインストール必要がなく、Secioss PrivilegedID経由で社外から社内のサーバーへアクセスすることができます。リンク


Secioss PrivilegedIDの主な機能は以下になります。
● SSH/RDP/データベースへのアクセス制御
● 特権IDの操作記録
● 特権IDの定期パスワード変更
● ワークフロー連携
● SAML認証
詳細機能のお問い合わせや導入のご相談は弊社問い合わせ先まで。

今後もお客様のニーズに応えられるよう、更なる機能強化を行っていきます。

【お問い合わせ先】
株式会社セシオス
〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-14-22 中町ビル 6F
企業サイトURL: リンク
製品サイトURL: リンク
Email: sales@secioss.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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