RICOH THETA Z1, SC2の2機種を、NTTドコモのデバイスレンタルサービス「kikito」で提供

~選べるレンタルプランで、RICOH THETAを手軽に体験可能に~

株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、小型360°カメラ「RICOH THETA Z1」と「RICOH THETA SC2」の2機種を、株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:井伊 基之)が2021年4月1日(木)から提供するレンタルサービス「kikito(キキト)」を通じて提供します。

NTTドコモが提供する「kikito」は、スマートフォンだけでは体験できない、さまざまな体験ができるデバイスをレンタルできるサービスです。デバイスを利用する際に「短期」、「長期」、「長期(もらえるプラン)」の3プランから選択(注1)できるため、「一定期間のみ使いたい」、「購入前に試したい」というお客様にも、RICOH THETAを気軽にお試しいただけます。

「RICOH THETA」は、ワンショットで360°の静止画や動画を撮影できる360°カメラです。2013年に世界初(注2)の360°カメラとして発売以来、これまでの映像表現の常識を超える新たな可能性を秘めたツールとして、さまざまな映像分野で利用されています。
RICOH THETA Z1は、約2300万画素相当(6720×3360ピクセル)の高品質な360°の静止画を撮影できるシリーズの最上位機種です。また、RICOH THETA SC2は、簡単な操作で誰でも手軽に高品質な全天球イメージが撮影できるエントリーモデルです。

RICOH THETAは、「kikito」を通して、より多くの皆様に360度写真/映像の世界を体験していただく機会を創出していきます。

「kikito」のサイト リンク

注1: 商品の種類や在庫状況等によって選択できるプランは異なります。
注2: コンシューマー製品において、水平方向や半天球だけでなく、撮影者を取り巻く空間全てをワンショットでキャプチャーできる点において。(2013年8月。当社調べ)



| リコーグループについて |
リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2020年3月期リコーグループ連結売上は2兆85億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。
EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の“はたらく“をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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