単調になりがちなリモートワークに喝! バーチャルビンタツール「BINTA!」(ビンタ!)提供開始、2ヶ月無料体験できます

上司の皆様が一方的にビンタを受ける「革命モード」(サンドバッグ状態)もご用意



オフィスを閉鎖して全社員の勤務形態をテレワークとする、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正、以下インターリンク)は、ビンタに特化したバーチャルビンタツール「BINTA!」(ビンタ!)の提供を開始致しました。
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2020年6月にオフィスを完全閉鎖したインターリンクは、リモートワークでも隣に社員がいるようにビンタ(平手打ち)をできないものかと考え、「ビンタのバーチャルオフィス」の開発に至りました。BINTA!は、相手の状況(在席か否か、忙しいかどうか)を全く気にしないで、気軽にビンタできることが特徴。雑談、声かけ、相談などは一切できません。「BINTA!で部下に喝を入れたら、至らない部分を自分で考えるようになった」、「コミュニケーション不足も解消できた」など、様々な効果が確認されています。

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また、全国の社会人20~30代男女2,000名を対象とした調査で、81.2%が上司に対する不満が原因でビンタを考えたことがあるとした回答を受け、BINTA!は、社長、部長、課長、係長、主任など役職に就いている人は一切ビンタをすることができない「革命モード」をご用意しました。

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通常モードでは、参加している社員同士が誰にでもビンタをすることができますが、当モードでは、社長をはじめとする役職に就くポジションは、ビンタを受けるだけとなります(サンドバッグ状態)。無料オプションとは言え、一時的な感情に左右されず、よく考えてからご利用ください。BINTA!は、単調になりがちなリモートワークを変えてみせます。バーチャルオフィスにバーチャルビンタを!

【バーチャルビンタツール「BINTA!」】
詳細・お申し込み
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※※※【ご注意】※※※
『単調になりがちなリモートワークに喝! バーチャルビンタツール「BINTA!」(ビンタ!)提供開始、2ヶ月無料体験できます』は、エイプリルフールとして当社が用意した虚偽の内容です。

【参考 インターリンクが実施した過去のエイプリルフール一覧】
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インターリンクは2009年より、エイプリールフールに嘘をつき続けています。

【会社概要】
株式会社インターリンク リンク
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日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で26年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(リンク)。オタク川柳大賞(リンク)や、社会貢献活動として仮想世界のセカンドライフで赤い羽根共同募金(リンク)を毎年実施しています。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(リンク)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。2020年6月1日には本社オフィスを閉鎖し、ノマドワーク(テレワーク+WeWork)体制に移行しました。リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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