インド、ベンガルールに工作機械の新ショールームが完成

3月31日、インドのベンガルール市に工作機械のショールーム「ブラザーテクノロジーセンター ベンガルール(英文表記:Brother Technology Center Bengaluru)」が完成しました。同センターは既存のテクノロジーセンターを移転して拡張されたもので、延べ床面積は約1,200平方メートル の2階建てとなっており、工作機械の展示のほか、各種セミナーの開催などに活用される予定です。



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■建物の概要
所在地:SB-111-112, 1st Stage, 2nd Cross, Peenya Indl Estate, Bengaluru, Karnataka, India 560058
施設用途:工作機械の展示、セミナー開催等
建設面積:977平方メートル
建設延べ床面積:1,180平方メートル

13億人以上の人口を抱え、中長期的に経済成長が続くと思われるインドは、ブラザーの工作機械ビジネスにとって重要な市場の一つです。今後の自動車関連向けを中心としたさらなる工作機械需要の高まりに備えて、このたびショールームを移転、拡張することとなりました。

4月から運用を開始する新ショールームの展示エリアは、従来施設の約7倍の面積となる300平方メートル になりました。工作機械の展示台数を増やし、さらに周辺機器やファクトリーオートメーションに関する展示も行うことで、お客様に対して工作機械だけでなくソリューションも含めてご提案していきます。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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