アンク、SharePoint 2019対応版のSharePointアドオン製品『[SP改 for 2019] 未既読機能』を2021年4月1日より販売開始

~リストアイテムの未読/既読をひと目で判別できる人気製品が、SharePoint 2019にも対応~

Windows系のソフトウェア開発会社の株式会社アンク(本社:東京都新宿区、代表取締役:田村明)は、Microsoft SharePoint Server 2019(以下、SharePoint 2019)対応版のアドオン製品として、『[SP改 for 2019] 未既読機能』の販売を2021年4月1日より開始いたします。

SP改シリーズは、SharePointユーザーからのリクエストが多く、SharePointの標準機能では実現できないものを製品化した、SharePointアドオン製品のラインアップです。

特に [SP改] 未既読機能は、オンプレミス環境においてはSharePoint 2007対応版から、また現在はSharePoint Online環境においても定評をいただいておりますが、この度SharePoint 2019に対応する製品をリリースしました。

■[SP改 for 2019] 未既読機能の主な特長
・SharePoint 2019上のリストアイテムやドキュメントの未読/既読を、未既読アイコンの表示によりひと目で判別可能。
・一度リストフォームを表示して既読状態になっても、ダブルクリックすると未読状態に戻すことが可能。

■製品概要
シリーズ名 :SP改 for 2019 シリーズ
製品名 :[SP改 for 2019] 未既読機能
稼働環境 :SharePoint Server 2019
Std版ライセンス価格(1ライセンスあたり税抜価格):WFEサーバーライセンス200,000円、ファームライセンス650,000円
Pro版ライセンス価格(1ライセンスあたり税抜価格):WFEサーバーライセンス270,000円、ファームライセンス900,000円

■製品情報リンク


■SharePointソリューション紹介ページリンク


※Microsoft、SharePoint Onlineは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。


■株式会社アンクについて
株式会社アンクリンクは、1990年に設立したソフトウェア開発会社です。
.NETなどマイクロソフトテクノロジに特化した開発を得意としており、特にSharePoint開発やWindowsタブレット向けソフトウェア開発については定評をいただいております。
また、書籍の執筆業も行っており、『HTMLタグ辞典』をはじめとした「Web辞典シリーズ」、『Cの絵本』をはじめとした「絵本シリーズ」など、著書は多数です。
近年では、SharePointアドオン製品「SP改シリーズ」のほか、コピペ判定支援ソフト「コピペルナー」などの自社製品の企画・開発・販売についても、力を入れております。


■本件に関するお問合せ
株式会社アンク
TEL:03-5396-7520


■ニュースリリースリンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]