従来からのインタフェースを継承する13.3型モバイルPC発売

エプソングループのエプソンダイレクト株式会社は、VGA・有線LANポート搭載のモバイルPC『Endeavor NA521E』を発売し、オンラインショッピングサイト(リンク)およびコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて3月16日より受注を開始しました。



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お手持ちの資産を有効活用できるインタフェース

『Endeavor NA521E』は、「Endeavor NA520E」の後継機です。従来モデルの特長である有線LANやVGAポートなどのインタフェースを継承。ディスプレイやプロジェクターなどお手持ちの資産と変換ケーブルなしで接続ができるため従来資産の有効活用が可能です。また、お客様ご自身でのバッテリー交換が可能※です。これによりパソコンの使用寿命が長期化するなかで、主な交換の原因の一つであるバッテリーの劣化に対してバッテリーの交換にかかる業務ダウンタイムを最小限に抑えることができます。
※オプションのバッテリーパックを、PC本体購入時または後売りでご購入いただけます。


生産性を高める基本性能

『Endeavor NA521E』は、第11世代 インテル(R) Core™ プロセッサーを標準搭載し、インテル(R) Iris Xeグラフィックス※1にも対応。CPUの世代交代により基本性能を大きく向上させました。ストレージは高速なM.2 SSDを標準搭載。起動速度が速く、使いたい時にすぐに使用することができます。また無線LANは、次世代のWi-Fi6に対応。高速かつ安定した通信を実現しオンライン通話もスムーズに行うことが可能です。オフィス業務に必要なスペックに加えて、バッテリー駆動時間は約10.0時間、本体質量約1.11kg※2で、機動性を備えたモバイルPCです。
※1 インテル(R) Iris Xeグラフィックス適用は、インテル(R) Core™ i5プロセッサー以上、かつデュアルチャネル動作メモリー選択時のみ
※2 最軽量構成時(4.0GBメモリー1枚、128GB M.2 SSD 1基、無線LANなし)の値


Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載モデル

医療向けシステムなどでご利用いただける「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を搭載した『Endeavor JN521』も同時発売します。


『Endeavor NA521E』の販売構成例


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『Endeavor NA521E』の詳細は、ホームページでご確認ください。
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以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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